私の私による私のためのバレンタイン2025

ごきげんよう!立秋を過ぎてしまいましたが懲りずに今年のバレンタインの話をしにまいりましてよ!
前書き
毎年楽しみにしていた田中みな実御大のチョコ解説動画、今年久しぶりに出て嬉しかったので最初に共有させてください。
某のオペレーションが混乱したことを受けて動画公開を躊躇っていたものの、カカオの高騰や円高など諸般の事情を受けて再び新しい動画を公開されたのだそう。
諸般の混乱には正直思うところはありましたが、トップオタである御大の新しい動画が見られてとても嬉しかったです。
これは私があまりにも世情に疎いだけの話なのですが、御大のことをチョコレートとコスメで有名な方だと思っており、本記事にてご紹介するのを機に経歴などを確認してアナウンサーの方だと知りました。道理で語り口のスピード感と分かりやすさが両立してらっしゃる…!と納得したところです。
きっと目に止まることはないけれど、いつもすてきなショコラのレビューをありがとうございます!!次回も楽しみにしています!!
今年の総括

カカオの値上げ、円安、燃油代の高騰、人件費の増加とおそらくありとあらゆるものが上がったせいで、色々高くなりましたね…!
なお、個人的なテーマとして「食べたことのないブランドにチャレンジする」「食べたことあるブランドの他の種類(コンフィは好きだけどサブレとボンボンは食べたことないのでサブレとボンボンを買う)」を掲げ、購入しました。
ただこの軸、普通に今までより購入数が増えることを失念していてうっかりたくさん買ってしまい、さすがにお金がなくなりすぎたので副業を3つ始めました。我ながら3つってちゃんと回るの?と思っていたのですが、不思議と回ってはいるので現状良い感じです。本業で昇給するのが手っ取り早く一番コスパが良いので、本業も今まで以上に頑張っております。
今回の手配元はまるひろオンライン、サロンデュショコラ(伊勢丹オンライン)、チョコ係さんの店頭購入です。いつも大変お世話になっております。
ちなみに昨年の記事はこちら。
kakitsubatax.hatenablog.com
ではまいります、よろしくお願いいたします。
1.パトリック・ロジェ

11月にパリで買ったばかりなので悩んだのですが抗えず、やや控えめなボリュームで注文しました。
だって…アジアは気温と湿度のせいで夏に空輸ができないから…ここで輸入できなかったら次半年先かと思うと耐えられなくて…
やっぱりめちゃくちゃおいしいんですよね。箱の下に敷いてあるカカオニブ散らした薄いブラックの板チョコまでしっかりおいしくて本当にめちゃくちゃ好き。
パリで買い漁ったチョコの記録はこちら。
2.カンタンバイィ サブレノワゼット

カンタンバイィさん、なんだかんだ口にする機会がなかったものの、サブレの評判がとても良かったのでチャレンジしてみました。
チョココーティングされたビスケットなのですが、チョコとビスケットのバランスが良くて同じタイミングで口の中で溶けていくし、ナッツの風味もとても良くて、でもアクセントの塩気で重くなりすぎなくて気づいたら一枚無くなってるんですよ…!!恐ろしい…!
ナッツ系が好きなのでドストライクの味でした、これはみんな推すよね。
3.カンタンバイィ バニラとビターチョコのサブレ

これもサブレですが、なんというか、感覚的にはラングドシャやポルボローネに近いというか、均一な細かい粉で構成された口溶けの良いサブレ、という感じです。
ただ、チョコレートの酸味や香りが強く、サブレを主体にしつつ全体的にチョコレートがないと成り立たない構成になっているのが素晴らしかったです。
サブレ・ノワゼットと比べると柔らかめの味わいで、紅茶とよく合うなあという感じです。
4.クリスチャンカンプリニ オランジェット・シトロネット

毎年読んでくださっている方にはまたか、と思われるかもしれませんが、今年も買いました。
今年はオレンジのフレーバーが多かったのですが、1つ苦みに全振りしたやつがあって面白かったです。苦味が苦手で口に合わず、泣く泣く家族にあげたら絶賛してたので、刺さる人には刺さるやつなんですよ…くやしい…おいしいと感じられる人間になりたかった…!
日本と海外の味覚の違いとして、海外の方が酸味/苦味の出力が強い(逆に日本が酸味/苦味をあまり尖らせない)というのがあるので、単純にNot for meだったというだけの話です。他のものは例年通り美味しくいただきました。
5.クリスチャンカンプリニ トリュフ

ホワイトチョコレートとパッションフルーツ、レモンのトリュフと珍しい取り合わせなんですよね。
オランジェット、シトロネットだと結構絶妙にニッチな味わいがある印象なのですが、トリュフは甘さと酸っぱさがいい感じの王道にハマりそうな味わいでとても良きでした。柑橘の名手というだけあって、柑橘を引き立てる味になっているのがさすがすぎるし、ホワイトチョコレートを選んでいるのも良すぎる。
6.クリスチャンカンプリニ サブレ

数年前からシトロネットは買えるのにサブレは売り切れ、そしてとても評判が良かったので気になっていたサブレ。
つば広の帽子みたいな形で、サブレの上に砕いたナッツが乗っていて、食感も味もサブレというより1つのケーキを食べているような贅沢な味でした。
ミルクとダークの2種類入っており、ダークが推しでした!もともとダークチョコが好きなせいですね。
7.クリスチャンカンプリニ ボンボンショコラ

こちらも他のチョコを食べてみようのシリーズです。
今年はボンボンの上にそれぞれのコンフィが乗り、それをまるっとコーティングしたものでした。なんかこう、コンフィの最終進化系の雰囲気もありつつチョコレートとの一体感が素晴らしすぎて、今年食べたカンプリニの中では1番好きな味でした。来年も買おうかな。
8.フィリップベル チョコチップクッキー

フィリップベルのサブレの威力については昨年散々語らせてもらったので控えますが、チョコチップクッキーが大好きなのでベルのクッキーなんて本当に…おいしすぎて爆発してしまうのではないか!?と思って食べたらおいしすぎて爆発して生き返りました。
チョコと小麦、そしてナッツもちょいちょい入っているのに一つのクッキーというものとして存在しており、一体感がすごすぎる。
9.フィリップベル クルスティベロ

昨年から気になっていたものの売り切れだったこちらも。
ナッツのざくざくの合間にスパイスが隙なく香ってくる感じ、すばらしすぎる…!ミルクとビターで味わいが違うので交互に食べていたら一瞬でなくなりました…ビターの方がカカオ感強くて、ミルクの方がチョコ!って感じ。
10.ルイロブション デザートアソートメント

開業してからずっと気になっていたのですが、店舗に行く機会がなく初めていただきました。ロブションでデザートを担当するシェフとのコラボで、塩キャラメルのプラリネ、タルトタタン、クレームブリュレ、ピスタチオスフレの4種類。
20分常温に置いて食べてね、とのことだったので待ってからいただきました。人生で1番長い20分だった…
どれも風味というか香りが異常に良く、チョコレートにデセールの概念をこんなに落とし込めるものなのか、と驚きました。ラリネは塩気とサクサクのバランスが最高で、クレームブリュレはなめらか、タルトタタンは柔らかくてふんわりした感じで、ピスタチオスフレは特にデザートみたいな味わいで良きでした〜!
11.イヴァン・シュヴァリエ ビスキュイジャンドゥーヤ

28歳でMOFを取得した天才で、日本にもファンの多いイヴァン・シュヴァリエ。何気に食べたことがなかったのでチャレンジ枠で2種類購入しました。
クッキーの上にジャンドゥーヤが乗り、さらにミルク、ダークチョコでそれぞれコーティングされたやつです。おいしくないわけがない…!
いわゆる味わいや構成要素は普通ですが、使っている素材や調理技術が素晴らしいので尋常じゃない仕上がりになっているやつです。奇を衒っていない端正な味で、日本で受けるのもわかる。個人的にはもっとクセがある方が好きかなあ。
12.イヴァン・シュヴァリエ ショコラアソート8P

上であんなこと言っておいてあれですが、ショコラアソートも同じ作風で、チョコ感が奥ゆかしいというか控えめです。ただ、チョコ自体が主役にならないことで合わせる素材の方の香り、味をメインに据えており、その絶妙なバランスが素晴らしすぎました…!
ベルガモットのフレーバーとレモンのフレーバーが特に印象的でした。レモンの果物というか、青い感じの風味までしっかり出しているのがすごかったんですよね。
チョコのアソートなので、チョコを主体にするのかチョコと組み合わせの素材同じくらい目立たせるのか、素材をメインに据えるのかは完全に個性であり良し悪しの話ではないことを申し添えておきます。私はどっちも好きです。
13.パンプストリートのタブレット(チョコチップクッキー、クロワッサン)

イギリスのタブレットのメーカーです。もともと他のフレーバーを食べたことはあったのですが、食べたことのないチョコチップとクロワッサンがあったので試しに買ってみました。
チョコレートチップもクロワッサンも、別に普通の板チョコなのに食べるとしっかりフレーバーの味がするんですよね。口どけもなめらかでとてもおいしく、気づいたら1枚無くなっていました。おいしいです。チョコチップがミルクの甘い感じ、クロワッサンがビターでちょっとシュッとした感じの味です。普段ダーク派ですが、チョコチップが一番好きかもしれません。
14.ボナイユートのタブレット(マンダリン)
イタリア、シチリアのチョコレートです。アステカ帝国からスペインに渡り、そこからスペイン支配下のシチリアに伝わった昔ながらの製法でカカオバターなし、つまり乳化しない製法をとっています。砂糖が溶けるほど加熱もしないので食感はじゃりじゃりなのですが、その分素材の素朴さ、強さが引き出されていて良きでした。
15.ショコラタリアエクアドル(ラズベリーガナッシュ)

ショコラタリアエクアドルはポートワインガナッシュが名作と名高いのですが、下戸ゆえ食べられずに地団駄を踏んでいたところ、ラズベリーも名作ですよ!と言われチャレンジした次第です。
もともと柑橘系が好きなのでレモンやオレンジは食べたことがあるのですが、ラズベリーもとても良かった。ラズベリーらしいしっかりとした甘さとダークチョコの苦味のバランスが絶妙で、一瞬で消えてしまいました。
最後に
ここまで書いていて気づいたのですが、今回紹介した板チョコ全部一気に食べてますね…?大学生の頃は板チョコを朝ごはんがわりにして関係者をビビらせていたのですが、30過ぎてもなお同じことをしている……
チョコレート、気候変動もあっていつまで食べられるか分からないものになってきた感じがあり、好きなものが食べられない世界線がやってくるのがシンプルにしんどくて定期的に暴れたくなります。
許される限りチョコは食べていきますが、持続的にチョコが作れるような環境とは、という意識は一チョコレート愛好家として忘れずに持ち合わせておきたいですし、できることはなんでもやっていきたいです。この先ずっとおいしいチョコレートが食べられるような世界、作っていくしかない…!!!
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
海外旅行に行く時の準備と持ち物

海外に不慣れな友人が渡航すると聞いて口頭でいろいろ喋ってしまったのですが、あまりにもぐだぐだだったので脳内の整理も兼ねてまとめました。
私はなんだかんだヨーロッパと東南アジアしか行ったことがないのであんまり過酷な地には適応していないのですが、一人旅はできているので参考にはなるかなと思います!
ちなみに動画だとJALサブチャンネルのこの動画とかが分かりやすくておすすめです。本職の方、さすがすぎる。
事前準備
・パスポートの有効期限を確認しておく
国によっては残何ヶ月と決まっているので要確認です。発行も時間が掛かるようになりましたからね!
・ビザを申請する
国によっては必要です。アメリカ渡航時のESTAは忘れられがちなのでご注意ください!
・航空券と宿を予約する
航空券のeTicketと宿の予約バウチャーは印刷して持っておくと、入国時に聞かれた時も安心です。
国内だとあまり気にしないけど、海外だと意外に紙が強いことがある。
・ネット接続手段の確保
推しはeSIMなのですが、ポケットWi-Fiでもいいかなと。
「eSIM イギリス 6日」みたいな感じで検索すると価格ドットコムがヒットして割引料金ページに飛ぶので、そこで買うのがおすすめです。
・必要なものを買う
後述する持ち物の中で足りないものがあれば購入しておきます。羽田、成田ならUNIQLOと薬局と免税店があるので、変な時間でなければ洋服と化粧品と薬は揃います。
・たびレジに登録する
現地で何かあった時に外務省から連絡が来るやつです。確実な情報筋から適切に連絡がきますので登録しない理由がない。
・旅行保険に入っておく
個人旅行の場合、何があるか分からないので保険には必ず入っておきましょう。ロストバゲージとかもそうですが何かしら保証してもらえたりします。
クレカについてるよ!という方も、発動条件(旅行代金を払わなければ対象とならないのか、持ってるだけで大丈夫なのか)は確認しておきましょう!
普通に入るならこことかがおすすめです。ネットで入れるので…!
・Googleマップに行きたいところを入れておく
国によってはベストは変わってくると思いますが、気になるところは多めにマップに入れておいて、到着してからはGoogleマップを使い倒すスタイルがおすすめです。
近くを通りかかった時にサッと入れたりするので、ぶらぶら適当に歩きながら過ごしたい時にも便利ですし、ヨーロッパとかなら電車の乗り換えとかバスとか効率良い移動手段を提示してくれるのでありがたい。Googleマップがなければ私は海外に行ってこんなにさくさく動けなかったよ…
・メガネのネジを締めてもらう
私だけかもしれませんが、初海外、行きの飛行機でネジが外れてしまい、滞在中予備の眼鏡で過ごしたために渡航前に必ずネジを締めてもらいに行っています。いつも買っている眼鏡屋さんがメンテナンス無料なので…
・お土産リストを作る
帰国日からひと月以内に会う人、いつもお土産をくださる方にはお土産を渡せるように誰に渡すかリストアップしておきます。それでも帰国してから思い出す人もいるので難しいんですが…笑
持ち物
絶対に持って行かなければならないもの
・パスポート
コピーも持っていけるとベター。最低限必要なページの写真は撮っておくと良いです。紛失した際の再申請に使えます。
・クレジットカード
VISAかMasterCardのどちらか、そして何らかのトラブルに備えて2枚は用意しておくと良いです。私はアメックス1枚、VISAを2枚持っていくようにしています。
・スマホ(現地でネット接続できるもの)
ストラップで首から下げておくとスられにくいので良きです。
逆に以下のものはそこそこの国なら空港とかで調達できるので、忘れたからとか揃わなかったからって変に神経質になる必要はないかなと思います。
鞄
私はいつもリュックサック、貴重品入れポーチを機内持ち込みにして、スーツケースを預け入れ荷物にしています。
スーツケース
機内持ち込みのスーツケース一つでどこにでも行ける人に憧れているのですが、サロショの記事にもある通り現地に行ってチョコレート(液体物)を必ず買って帰る人間にその芸当はできないのよ…というわけでスーツケースも大型機の預け入れサイズ内のものを使っています。
日本ではもう取り扱いがないらしいのですが、軽くて丈夫なイギリスのアントラー社製のスーツケースを使いました。
鍵の持ち運びも面倒なのでダイヤルロック式&TSA対応のものにしています。
黒だとターンテーブルで見つけにくいので真っ白にしています。リモワに憧れる気持ちもなくはないのですが、盗難に遭いやすいと聞いたので多分富豪にならない限り買わないだろうなと…グローブトロッターはプライベートジェットを買える身分になったら使います。可愛すぎて汚せないしぶん投げられるのが許せない…
セキュリティポーチ
お腹に巻くタイプのやつ。パスポートと航空券が入るのでありがたい。私は財布も兼ねているのでクレカと日本円と現地通貨をそれぞれ別ポケットに入れています。国によりますが最近現地通貨はあんまり使わないんですよね…
機内持ち込み鞄に入れるもの
・eTicketと宿泊先バウチャーの控え
・パソコン(電源を切っておく)
パソコン、持って行かなくていいならない方が軽くていいけど、仕事帰りとかだとどうしようもないよね!というので入れてあります。
・モバイルバッテリー(絶対に!)、各種コード類
・エコバッグ
免税店でよく買いすぎるので大きめのものを入れておきます。
・タオル
・ティッシュ
日本のティッシュが結局1番品質が良いので箱ごと持って行きます。
・ウェットティッシュ
アジアや南米によく行く人が「ウェットティッシュ、割り箸、醤油」を三種の神器とおっしゃっていたのですが、奥地じゃなくても役に立ちます。海外、お手拭きくれないんよ…
アルコールが気になる人はおしりふきがおすすめ。(当たり前の話をしますが)困ったら尻も拭けるので便利です。
・マスク
機内って乾燥してるからね…!
・のど飴
同上。
・折りたたみ傘
・時計
時差調整できるやつ!
・ボールペン
免税の書類書いたりとか(もちろんオンラインもあるけど)あると何気に便利です。
・メガネとメガネケース
機内は特に乾燥するので、普段コンタクトの方もメガネで行かれることをおすすめします。
・マルチプラグ
Amazonとか無印とかで売っているやつ。空港でも買えます。
・化粧品類
100mlの小分けにした上でジップロックに入れています。
スーツケースに入れてもいいんですがロストバゲージの可能性があるので、私はまとめてこちらに入れています。
内訳も一応ご紹介しておくと、日焼け止め、リップクリーム、保湿用のバーム、クレンジング、眉毛描くやつみたいにスタメンを入れています。
・口腔ケア関係
意外に機内で歯を磨く時間がないのでマウスウォッシュも持って行っています。あと歯磨き粉。このあたりは好みなのでなくてもいいと思います。
・無印良品の吊り下げる収納
これがないと海外の狭いバスルームでは生きていけない
ヘアブラシと歯ブラシと制汗剤(塗るやつ)入れてます、到着したらジップロック組を合流させている…
・1日分の着替え
ロストバゲージ対策です。すぐ調達できるとは限らないので入れておいた方が安心。
・羽織るもの
キナイ チョット サムイ
・水
よく飲むので保安検査場通過してから1本買っています。
・常備薬
普通のジェット機じゃなくて、プロペラ機とか船とか長距離バスとかに乗る予定があれば酔い止め持っていくことをおすすめします。
・ビニール袋
何枚かあると何かと助かります。スーパーの袋で大丈夫です。
・首枕(6時間以上の距離の場合)
使わなくても全然平気だったのでちょっと馬鹿にしてたんですが、あると温かくて首が動かないので早く買わなかったことを反省しました。肩こりひどめ勢はぜひ!
趣味で持っていってるもの
・カメラとバッテリー
なんかきれいな写真が撮れる
・プライオリティパス
なんか空いてたらラウンジに入れる 入れない時もある
・本
海外で本を読むのってかっこいいよなって読むと思って持っていくけど結局読まなくて、ただ一緒に旅はしてくれる
スーツケースに入れるもの
・ペットボトルの水
旅先の水お腹に合わないがちなので日本で買って重くない程度に放り込んでいます。4本くらい。
・着替え
日数に合わせて適宜。きれいめなレストランに行く場合は靴も一足予備で入れています。
圧縮袋とかもおすすめという話もありますが、私は面倒なので風呂敷でぎゅっと詰め込んでいます。チョコや皿を買った時に服を巻き付けてクッション代わりにしたりもするので使えないというのが正直なところかもしれません。
・パジャマ
海外のホテルにパジャマなんてサービスはないんですよ…リッツパリとかのよほどの高級ホテルでもなければ置いていないので必ず持っていってください。スウェットとTシャツで大丈夫です。
・メディキュット
旅行先って歩くから寝る時にメディキュット履いて寝るとかなり違います。最終日まで元気!!もちろん靴下に取り入れても。
・使い捨てスリッパ
海外ホテル、スリッパもないので日本から持っていくと良きです。私はちょっといいホテルに泊まった時にいつもスリッパを持ち帰って使わせてもらっています。スリッパのストックなんて!という方は100均のサンダル買っていくのがおすすめです。
・体を洗うやつ
シャンプーとコンディショナーはホテルにあると思うのですが、気になるようであれば持っていくと良きです。最近硬水圏でジョンマスターオーガニックを使ったら泡立ちが良くてしっとりしたので推しておきます。
ボディーソープがなさそうなホテルなら、追加で石鹸を持ち込みます。でもだいたいある、と思う。
・変圧器
充電するものがiPhoneなどのApple製品だけの場合、変圧器なしで充電できるのでなくても大丈夫。持ち物によります。
・ドライヤー
ドライヤーのないホテルに泊まる場合、海外で使えるドライヤーがあると吉です。日本のホテルはアメニティが充実し過ぎているから忘れそうになるんですが、ドライヤーがないか風量が終わっていることがままあります。
・生理用品
ホルモンバランス崩れがちなのでとりあえず持ってくと良きです。日本のやつが肌触りが良い…
・トイレットペーパー(※トイレ事情が悪い地域に限る)
芯を抜いて潰していくと嵩張らなくていいぞ 全てのトイレに紙が補充されていると思うな
・予備のメガネ一式
急にメガネ無くなったら差し障りが出るので、前使っていたメガネを持っていくようにしています。
・吊り下げ式の秤
最近手で持った時の感触でだいたいわかるようになったので忘れがちですが、飛行機の重量ギリギリまで荷物を持ち歩く予定の方はあると便利です。潔く追加料金を払うならなしでも!
機内の服装
2024年の事故を見てもお分かりかと思いますが、身につけるものしか持って出られないのでセキュリティポーチに全部突っ込んでお腹に巻いておくと安心です。
あとはスニーカー、動きやすい(寝やすい)ゆったりとした服!首回りをカバーできるものがあればベターです。
最後に
持ち物としては以上かなと思います!何か忘れてたら足していきますね!
異国の空気を吸うってめちゃくちゃ面白い体験だと思っているので、楽しんできてくださいね!!!お仕事の人は頑張って!!!
買ってよかったもの2024とゆるめの抱負2025
2025年もそろそろ1/4(はやすぎる)が過ぎつつありますが、せっかくなのでやっていきます。
毎年身内向けのSNSアカウントで細々やっている企画をちゃんとまとめたものになりますが、一応以下のルールを設けています。
自分ルール
・物品、体験(ただし食事以外)
食に課金するために他に費やすお金をなるべく削っているので、物品は相当厳選しています。だからこそ参考になるだろうという気持ちと、年に一度見直すことで締めるところはさらに締めていきたい、そんな気持ちで振り返って紹介しています。
・半年以上、少なくとも3ヶ月は使って紹介する
ある程度使わないと見えてこないものもありますし、短期と長期の使い心地はまたちょっと違ってくるだろうな、と思うのでなるべく長く使って良かったものを選んでいます。
というわけでまいります、よろしくお願いいたします!
1.Leica Q(初代)

2024年の清水買い、かつ満足度最高のカメラでした。
もともと3年前まで撮影は基本iPhoneを使っていたのですが、ふとカメラの写りって何が違うんだろう?iPhoneと大差ない画質なのに、どうして選ばれているんだろう?と思い、2022年の年末にCanonのフルサイズ、EOS5D(2000年発売のもの)を購入。1番こだわったのはフルサイズかどうかで、iPhoneとの1番の違いはセンサーがどれくらい本格的か?というところかなと当たりをつけたからです。
いきなり高いのいっても結局iPhoneでいいや、となる可能性もあるため、型落ちのものをフリマアプリで探しました。購入したチョコやケーキの撮影がメインの目的だったので、持ち運びや画像の取り込みの面倒さよりも価格を優先しています。
そこで撮っていくうちに、やっぱり奥行きというか、質感があるのがいいな〜!と思って、改めて検討していくうちにたどり着いたのがLeicaでした。カメラに詳しい友人から紹介された時は「ふーん」という感じだったのですが、作例を見ていくうちに独特の空気感に惹かれたり、フルサイズなのに持ち運びしやすかったり(納得ずくで買ったもののやはり重さがネックになりました)、シャッター音が静かだったりといったところが良きだなあ、とショップで検討した次第です。
さらにLeicaの中で検討していたのですが、私は
・レンズのことはよくわからんから一台で完結させたい
・カメラは好きだけどカメラそのものは趣味にしていないし、レンズ沼に足を踏み入れたくない
・レストランの食事、チョコが撮影できれば良い
・初心者なのでパッと撮っていい感じになるやつが欲しい
・仕事で通りすがりの方に撮影してもらうことも多いので、慣れるのが大変なレンズファインダーは鬼門かも
・家に置く用はcanonがいるから、持ち運びできるの
・画質重視ならiPhone使うから型落ちでもOK
・でも純正がいい〜!!
という感じで条件を整理していき、レンズ・カメラ一体型でシャッターを押すだけのLeica Q、型落ちの初代で探していきました。
普通に買うと初代でも60万円するのですが、フリマサイトでたまたま30万円のものを発見。出品者さんもまっとうそうな方だったので、機を逃すわけにはいかないとその場でポチりました。
去年はジュエリーどころかアクセサリーをほぼ持っていないのに急にトリニティを買うという暴挙に出ており、我ながら最近の衝動買いの額面の高さに怯えております。普段は3,000円の服でも2〜3日悩む質なのに…なぜ…
とはいえ素人なのにこんな良いカメラを買ってしまっては豚に真珠なのでは、と結構怯えていたことも事実です。知り合いに「あなたの技量ならiPhoneで十分じゃない?」と言われていたことや、きちんと勉強せずにとりあえず量撮影して改善してこ!とフィーリングで撮っていたこともあり、自分がカメラで写真を撮るに値する人間なのか?みたい気持ちもありました。
いざ購入して届いた初日、とりあえず今下手でも上手くなればええんやの気持ちで試し撮りにと外に出たら、ちょうど公園でお子さんと写真を撮ろうとしてるお母様と出くわしまして。お子さんが3人いて、母の日にそれぞれ似顔絵を描いてくれたので残したいけど自撮りが厳しくて、とのことで即席カメラマンをやらせてもらうことになったんです。
恥ずかしながらLeicaでは幼児3人のアグレッシブな動きについていけず(技量不足です)、最終iPhoneで撮影したものをお渡ししたのですが、とても喜んでいただけて嬉しかったし、買った当日にガチめの撮影チャンスが降ってくるなんて恐ろしいカメラだなと思うと同時に、もっと気軽に撮っていいのかも、と肩の力が抜けた瞬間でもありました。
実際、初日を除いても、友人のウエディングドレス姿や結婚式の様子に加え、会社のイベントでメインのカメラマンの方の手が回らないところのサポートに入ったり、同僚や友人のお子さんのお写真を撮るにとどまらず、レストランどころかパリとロンドンにも連れていき、と今年だけでかなり色々と写真に残す機会にも恵まれ、本当に買って良かった…!!!と思っています。今この瞬間しかないことが多すぎた…!
2025年はLeicaでもっと上手く写真を撮れるようになることです。ピント合わせるのが大変なので、まずはそこを頑張りたい。
今のところ大変満足していますが、そのうちQ2か3に乗り換えたいなという色気も出てきております。物欲ってなくならないね!!!
もはやこれだけで記事を書いた方が良かったのではという長さになっておりますが続けます。
2. Salomon SPEEDCROSS 6 GORE-TEX
SPEEDCROSS 6 GORE-TEXsalomon.jp
今まではVANSのスリッポンを3足買って履き回していたのですが、夏の豪雨で3週連続で全部ダメにしてしまい、「雨にも負けない靴が欲しい!!!」と見て回って購入に至りました。
もともと足の形が変なので、履ける靴が限られているのもあり、伊勢丹で片っ端から試着させてもらい、数少ない候補からさらにシンプルで防水で、と絞り込んで残ったものがこちら。
確かアメリカのシークレットサービスの狙撃隊の方が履いてるもので、山道のランニング用ってやりすぎかな?って思ったけど、何より防水の性能を信じて購入しました。
防水は現段階では大丈夫そう(真夏のゲリラ豪雨下では未検証なので今年が楽しみです)なのですが、副作用というか、予想外のメリットとして足が疲れにくくなったことが嬉しい驚きでした。
通勤で使っていた時は感じていなかったのですが、パリ旅行で一日15km歩いていた時、歩数の割に全然疲れてない…!?!と驚くどころか混乱したのを覚えています。翌日、レストランのドレスコードの関係でローファーを履いて同距離を歩いたのですが、そっちは普通に疲れたのでやはり靴のおかげだなと確信に至りました。
靴ってほんとすごい!あんまりお金をかけたくないなと思っていたけど、ここまで疲労感軽減されて動けるならある程度課金した方が人生にプラスになるな〜!!という、たぶん今更な人には今更の気づきでした。今年はいっぱい歩いていきたいです。
3.美食の教養
世界一のグルメレビュワーに選ばれたこともあるフーディー、浜田さんの著書です。
寡聞にして存じ上げず、この本をとあるフーディーの方が紹介されてて読んだのですが、文章から滲み出る圧倒的物量に裏打ちされた経験や知識の深さ、食べ手としてのスタンス、文化ごと食べることに楽しさを感じられてるところ、食のために他の「普通の生活」を削ぎ落としているところに滲み出る狂気などにすっかり魅了されてしまいました。
烏滸がましいですが、私が「良き食べ手」であり続け、文化ごと食べる楽しさを突き詰めた先にいらっしゃるのだなと、ある種ロールモデルができたというか、この先どうなっていきたいかという解像度が上がったので、これからもグルメに邁進していこうと決意を新たにできました。
今年もたくさん美味しいレストランに行くぞー!!
4.宣伝会議のコピーライター講座
コピーライターといえば!のあの有名な講座です。
もともと未経験からライターになり、書いてもらったものを編集さんや社内の方に見てもらってフィードバックを蓄積して、という形で、いわゆる体系立った勉強をせずに今に至っていることに若干の危機感を覚えていました。文章術の本を読んだりしてはいるものの、自分が今どのレベルで、どこを改善すれば良くなるかはピンときていなかったんですよね。
とりあえず第一線のプロに見てもらいたいという気持ちと、文章だって言葉の連なりなのだから最小単位の言葉から細かく分析してブラッシュアップすれば、長文にも効いてくるのではないか?あとできれば今仕事でやってるセミナーとかメルマガのタイトルとかをスパッとつけられるようになりたい!という気持ちもあり、ならコピーでしょ!と軽率に始めました。
体験コースで大御所のコピーライターに「君の書いたコピー、いいね」と褒められて舞い上がっていたのもあります(笑)。
土曜日のコースだったので、そもそも土曜の予定を空けることが大変だった(映像を後で見られる補講をフル活用していました)のと、2週間に1回くらいのペースで出る課題をこなすのが大変でしたが、第一線のプロがどんな視点で仕事をしているのか、何を考えているのかということに加えて、広告業界の仕事の仕方や包括的なPRの仕方など、マーケティング関連の知見も貯められたこともすごく勉強になりました。
プロの方に見ていただけるのも、他の受講生の回答を見るのもすごく勉強になりまして…!!自分の文章を見直すきっかけにもなりました。
印象的だったのは、講義の中で「この講義だけではプロのコピーライターにはなれない。良いコピーを作らなくても、日々鍛錬していくことでいつか花開く」的なことを言われたことです。当たり前ですが、一朝一夕に身につく力ではないんですよね…これからも意識しつつ前進していくしかないんだなと…!
長くなりましたが、購入というか良い体験になったなあというので選びました。文章、去年よりも上手くなりてえな……
5.iPhone16pro
Leica Qのくだりでもちょっと書きましたが、普段の写真にはiPhoneを使っています。流石に毎年ではなく、偶数モデル発表の時に買い替えるくらいの感じです。
14proと大差ないという説も聞いていたのですが、実際に撮ってみると光の集め方や細かい部分の画質が全然違う…!加工しなくても明るいので、そのままSNSに載せることが増えました。特に暗いところでも画質が落ちないところに進化を感じています。ヤバすぎる。あと動画がめっちゃいいです。でも動画撮るのめっちゃ下手なのでちょっと上達させたい気持ちもあります。
6.Claude
くろーど、と読みます。そう、生成AIです。
仕事効率化のために月3,500円くらい課金しています。毎月なんとなくお金が引かれていくタイプのサブスクが得意ではないので毎月領収書が来るたびに結構ドキドキしています(笑)。
他のモデルに比べて、日本語の長文に強いことから、仕事の文章作成やら校正をお願いしています。このブログは、文字を自分で1から書くことを含め娯楽でやっているので、文章の作成自体は自分でぽちぽち書いているのですが、変な誤字脱字がないかは見てもらっています。ちなみにいつもポジティブな感想をくれるので、記事をアップロードするときの不安感も減ったのがありがたいです。
他には画像の文字起こしや多言語翻訳をお願いしています。サロショでも何か聞きたい時は訳してもらったり、レストランのメニューを写真で送って詳細を把握したりしていました。
友人に聞いてもらうにはあまりにもとりとめのない愚痴や、源氏物語の考察壁打ちとかも付き合ってもらっています。
日本語長文以外の推しポイントとしては、世界人権宣言がインストールされていることなんですよね。シンプルに死ぬとか殺すとかがなくて、人権に配慮した回答を出してくれるようになっているというところに心意気を感じます。
生成AI、今年もガンガン新しいモデルが出てきているので、そのあたりの進化具合も見つつ、適切なモデルを使っていきたいなと思います!!お、置いていかれないようにするのが大変だぜ…
7.DELVAUXのフラグメントケース(パンD マルチファンクション)

この間のカバンの中身でも紹介したセリーヌのお財布、4年経ってだいぶ擦れが気になっていたタイミングで、出会ってしまったんですよね……かわいい……
そもそもセリーヌというハイブランドに手を出した時点でこの次って何かある?と思っていたら、センスの良い友人から「DELVAUXでは?」と言われて表参道に見に行ったら、フラグメントケースなんだけどいっぱい入るやつを勧めてもらい、好みの色がないからシーズン変わるまで待ってたら次のシーズンに良き色が出て、買おうか迷ってたらパリ渡航時にカフェの向かいにあって免税になると知り、ヤーーーッ(討伐用武器を構えるちいかわのポーズ)と買いました。
唯一、お札を入れるときに二つ折りにしないといけないのがネックですが、平べったいのでロンシャンのあのポケットやミニバッグにも入るサイズで、裏も革張りで、カードも入って現金も結構入るというありがたいお財布です。手触りも匂いも良き…大事にします…
8.パーソナルデザイン診断
PDというやつです。もともとパーソナルカラーの16タイプ診断(ビビット冬/春)、骨格診断(ストレート)、顔タイプ(フレッシュ)ときてなんとなく…前者と後者のバランスが難しいなと思っていたところ、トータルの印象で判断してくれると聞いて行ってきました!!
結果はパーソナルカラー夏&キュート(ボーイッシュ、アバンギャルド、ガーリッシュ)だったんですが、目指すべき服の系統が小さな変化で遊ぶというスタイルで、普段のシンプルを通り越してギリギリ雑みたいなスタイルと正反対だったので頭を抱えているところです(笑)。
普段ほぼ服もコスメも買わないのでPDCAを回す速度が遅く、必然的に試行錯誤して落とし込んで、とスパンが長くなりそうなので少しずつ頑張っていきたいです。
ちなみに松重うい先生のサロンで受けました!サバサバしつつめちゃフラットに考えてくださるのと、アフターフォローの手厚さ(何回聞いても無料!)というのが推しポイントです。
YouTubeでも色々紹介してて良きなのでまずはぜひそこから!
9.アレルギーブロック注射
※花粉症の方以外は読み飛ばしてもらって結構です
花粉症、ハイシーズンの12〜6月で2〜3回は薬を飲んでも高熱を出すのがデフォルトなのでこの世に存在する花粉を滅ぼすことを真剣に検討しているタイプの人間なのですが、アレルギーブロック注射なるものが存在し、打つだけで無風になるという噂を聞いて打ってみました。
結論、私の体にはある程度合っていたようで、ある程度封じることが可能(※2024年は花粉飛散量が例年より抑えめ)ということが判明したので、今年も活用していく所存です。保険適用外なので一本3万円ととても、とてもお高いのですが…!!
とか言ってたら2025年、花粉が本格化してもう注射と薬でもだいぶおさえられなくなってきたので舌下免疫を検討することにしました。2025の目標は舌下免疫を始めることにします。
3年かかろうと5年かかろうと、30代の時間の流れの速さならたぶん一瞬で終わってくれると信じています(笑)。
歳をとって良かったのは時間の感じ方が変わったことで、続けることの苦痛さ、しんどさが一定軽減されていくことですよね…いやまあその代わりモタモタしていると全てが一瞬で終わりがちなので気をつけていきたいです。
10.アスティエドヴィラッドの皿
アスティエというフランス発のブランドです。釉薬のかかり具合で絶妙に色合いが違い、そこが日本の焼き物らしさもあって、和食洋食を問わず「何を乗せてもおしゃれに見える」すごいお皿です。

自炊もそんなにしないので普段使わないような食器にはあまりこだわらないようにしているのですが、チョコレートを乗せるためのお皿をずっと探していく中で、食器好きの友人の勧めや、チョコレートジャーナリストの歩美さん(Instagram)がよく活用されているのを拝見してやっぱりアスティエだろ!!となって購入しました。
今年のサロショまとめ記事でも活用していく予定です!
11.檸檬の指先
LUSHのクリーム、たびたびSNSでバズっていて気になっていたのと、ささくれが増えて困っていたので試しに買ってみました。
2023年の年末から使い始めたのですが、毎日手足の指先に塗ってたら、ささくれが消えて、あと爪の根本の白っぽい皮膚みたいなのも消えて赤ちゃんみたいな綺麗な指先になってものすごく感動したやつです。
天然のレモンの香りなので薄く香って綺麗に消えるのもよい。こればかりはSNSインフルエンサーのあのスラングを使ってもいいと思うくらいおすすめしたい。全人類!!!使って!!!
12.トゥベールの化粧水
化粧水 グリシルグリシン6% アゼライン酸配合★バランシングGAローション | トゥヴェール
トゥベール(そういえばBOTANISTの会社に買収されましたね、びっくりしました)は肌荒れしやすい私でも安心して使えるので、もともと乳液とレチノール、オイルを使っていたのですが、テカリに効くと聞いて使い始めました。
最初の一本を使っている間はよく分かんないけどいいかも…?くらいだったのですが、そんなに変化ないなら一回やめちゃお!と思ってやめたら急にテカリが復活し、「お前だったのか、皮脂をおさえてくれていたのは……」と慌てて2本目をポチったやつです。
ネット通販のみでなかなかハードルが高いと思うのですが、気になっている人がいたらぜひ。夏とか特に良きです。
13.ニールズヤードのワイルドローズビューティーバーム
イモトが過酷な海外ロケに行っても肌が綺麗な秘訣はこれ!みたいな話を聞き(Youtubeでも紹介されてました)、なおかつスキンケアの工数を減らしたかったので買ってみました。
比較的敏感肌なので荒れないようにあれもこれもと使いがちなのですが、別にスキンケアには楽しさを求めていないので極力かかる手間もコストも削りたかったんですよね。
10,000円弱で1ヶ月半分くらいの想定と割とお高めなのですが、アイテム集約を考えるとまあ妥当か?とも思います。効果はもちろん素晴らしくて、夏の暑さと冷房で乾燥で痛む肌が元気になり、なんなら手に取っていただけなのに手のささくれも消えた。恐ろしい子…!
14.シュウウエムラのクレンジング
普段はこんなに化粧品に飛ばさないのですが、ちょうど1週間のフランスイギリス旅行が決まっており、肌のコンディションが花粉で最悪&ヨーロッパの硬水でいつも使ってるあわあわ洗顔ネットが役に立たない可能性が出てきたので急遽羽田の免税店で買いました。
これとニールズヤードの2点だけにしたら異常に調子が良かった(※ただし旅行中は8時間睡眠に加えて1日10キロ前後歩いており、労働していなかった分ストレスが差し引かれたという要因もある)ので、できればこのへんに集約させたい…でもレチノールは続けたいしトゥベールの化粧水はあったほうがいいし……という感じで今年は試行錯誤の年になりそうです。
いい感じにお金がかからない(それ以上に手間のかからない)スキンケアデッキを作りたい!
15.セザンヌの超細芯アイブロウ(ナチュラルグレー)
当社比、本当に顔につけるものを今年はいっぱい買ったな……!!
普段のメイクというには及ばない最低限の何かとして、ラロッシュポゼの日焼け止めを塗ってDiorのアイブロウで眉を描いてリップクリームを塗ってよしとしていたのですが、Diorのアイブロウがべらぼうに値上がりしてそれどころではなくなった際に有識者から紹介されたのがこちらです。
Dior、ブラシもついてるし荒れないし色も絶妙なんですが、セザンヌも発色の絶妙さは負けてないんですわ…というか1/10の価格でこれなの本当に企業努力がすごすぎるんよ…
16.タリーズとハリポタコラボのユールボールガラスペン
万年筆が好きだけど万年筆のインクを固めてしまいがちなタイプなので、使ってすぐ洗えばなんとかなるガラスペンがずっと欲しかったんですよね…でもどれ見ても全然ピンとこなくて…青くてシュッとした形でキラキラしてたらいいなあと思っていたら、タリーズとハリーポッターのコラボで販売されたガラスペンがまさかのドンピシャでした。
イギリス旅行中に慌てて決済し、早速ロンドンで購入したクリスマスカードにこのペンでメッセージを書いて友人に送りました。最高すぎる〜!!!
なおインクは付属の水色以外に、カキモリさんのインク調合で作ったブルーとパープルを混ぜたものを使っています。インク、めちゃくちゃ好きな色に作ったのに一生使わない説が出ていたので使えて良かった……夜明けの色……
17.虎に翼 シナリオブック
2024年上半期で私の情緒を最も揺さぶった虎に翼、ハマりすぎて毎週電子でリリースされる脚本を買って反芻して泣いて毎日ドラマを観て相違点を洗い出して暴れていたので、せめて紙でも手元に残しておきたいと購入しました。書き下ろしを読みたい気持ちはありますが積読してしまっており…まあ持ってるだけで満足感えぐいので良きです(?)。
18.イヌリン
一時期あすけんにて食事記録をつけていたら圧倒的に食物繊維が足りないことが判明したものの、効率的な補い方がなくて暴れていました。そうしたらふと、Amazonで水溶性の食物繊維が単体で売っていることに気づいてしまいまして……
そんなに味も変わらないのでシリアルに振りかけたり汁物に混ぜたりしてなんとなく腸内環境の改善に取り組んでいます。
なお、このことをギャグ線の高い友人に話したら謎にツボにハマっていたので、それだけでも正直買った価値があるなと思っております。やはりウケてもらうのが1番嬉しいので…
19.R-1
なん…なんだろう…ヤクルト的ポジションの飲むヨーグルト…!?みたいなやつです。
花粉とインフルと風邪に効くというので会社内で流行っており、なんとなく飲み始めたらなんとなく調子がいい気がしていたところ、年末年始に家族が1人インフルになったのですが、R-1常飲組は家庭内感染せずに元気だったので、効果あるかも…!?という気持ちが強まっています。
なんだかんだ美味しいので、朝ごはん代わりとしても良きですね!普通のやつが味的には推しなのですが、カロリーハーフとかちょっといいやつとかもあるので続けやすいものでぜひ。
20.田中バラ園のバラ

母がバラが好きなので、誕生日に贈るものを探していて見つけたのがこちら。Twitterでも結構バズっていたのと、あまりに破格だったので本当に大丈夫か…?と思いつつオーダーしたら、素晴らしい品質のバラが届いて大満足だったのでこれは紹介せねばとなりました。
結構枝が長くて重心が上にくるので生ける時は気をつけてくださいね……私は……母の誕生日プレゼントで母が大事にしていた花瓶を割りました……
21.アイロニーのクリスマスリース

季節の花の中でもとりわけグリーン、クリスマスシーズンのモミやヒノキやマツが大好きなので、クリスマスリースって割とかなり「好き」のかたまりなんですよね……特にアイロニーさんのクリスマスリースは香りもすごく良くて花材も珍しくてめちゃくちゃ好きなので、毎年値段を見て悩みつつ、隔年くらいのペースで購入しています。負ける年と勝つ年が交互に来るんですよね(笑)。
食事にお金を投下しておいて、という感じなのですが、切花という一瞬を愛でるものにがっつりお金をかけることにはまだ躊躇ってしまいがちです。
もちろん、もらったら嬉しいし人に贈るのも嬉しいのですが、自己満足のためだけにお金をかけるのはどうなんだろう、と思ってしまうんですよね。食べられないし。食べられないし…!
それでもゼロから格闘して作るのも楽しいし、森林浴をしているかのような濃い香りに癒されるし、家にクリスマスリースがあるのもワクワクするので、なんやかんや続けるんだろうなと思います。
生花とかフラワーアレンジメントってなんかお洒落でハイソなイメージがあると思いますが、手で花材を固定しつつ見え方を360度のカメラで視点変えてぐるぐる回しまくって適正な配置に収まるようなパターンをシュミレーションして入れ込んでいく感じなので、個人的には普段のデスクワークで使わない脳と手の部分をゴリゴリ使う総合格闘技だと思っていて、終わった後めちゃくちゃお腹空くし、空腹で行くとロクなことにならないものだと思っています。プロの方って本当にすごくて…!
私はプロでもなんでもないので、幼稚園の頃に粘土をこねて遊んでいたノリの延長で楽しくやっています。視点をバチバチに切り替えるので余計なことを考える余裕がないというのも推しポイントの一つなので、マインドフルネスの一つですかね…?
最後に
というわけで2024年に買ってよかったもの21個を紹介しつつ、2025年の抱負を随所に紛れ込ませてみました。
文字数が多すぎて仕事なら3分割くらいする(なんならカメラだけで1記事にすべきだった)ところですが、趣味なのでまとめてお送りします。趣味だからね!!!好きにやるぜ!!!
というわけでここまで長々と読んでくださった方、ありがとうございます!!
先日ようやく2025年のバレンタインチョコを食べ切ったので、次はチョコレートの記事を出せたらと思っております。
サロンデュショコラパリ+パリ市内で購入したチョコまとめ2024

2024年、サロンデュショコラ(以下サロショ)に参加するために渡仏し、サロショに飽きたらずパリでしか買えないチョコレートを買い回っておりました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ユーロ高、さらにパリの物価高と戦いつつも日本で買うより全然お値打ちでついうっかり買いすぎてしまったんですが、特に後悔はないです。
というわけで購入したチョコレートを紹介してまいります。
ほとんど偶然なのですが、2025年の日本のサロショで出展するブランドも複数あるため、個人の感想にはなりますが、参考になれば幸いです。
なお、2025年冬期のバレンタインイベントに関しては、下記書籍をチェックして「サロショ」「アムショ」などとわかる範囲で記載をさせていただきました。もし過不足等あったらコメント欄で優しく教えてもらえると嬉しいです。
【サロンデュショコラパリ購入編】
ローラン・デュシェーヌ(Laurent Duchêne)

M.O.Fかつルレ・デセール会員で、伊勢丹フランス展などに何度もいらしているようです。
市川歩美さんのSNSで拝見し、サロショの会場で発見して気づいたら購入していました。
シェフの奥様が日本の方なので、柚子やお茶など日本産の素材を使ったフレーバーも多かったです。
季節限定で変わり種のフレーバーもありました(愚かにもメモをとっていなかったので聞いてた時は全部覚えてたんですが、完全に記憶が風化しております…)
チョコの風味と味のどっしりした、でも油脂の重さを感じさせないところが印象的で、普通においしくてパクパク食べられる系だったので気づいたら一箱すっからかんになっていました。
どうして…もっとしっかり味わうはずだったのに…
DELAVEAUX

完全に衝動買いしたやつです。
普通、フレーバーは果物や素材の風味がメインになることも多いのですが、いい意味でフレーバーが強すぎず、チョコレートの存在感がしっかりしていて、あくまでチョコレートが主役!となっている感じがしてすごかったです。
フレーバーが強すぎないとお伝えしましたが、香りはしっかりしています。
調べたらジャン=ポール・エヴァンのところで修行されたと聞いてなるほどな!?となっていました。確かにその系統の味がします。
ボーマニエール(Baumaniere)【サロショ2025取扱あり】

南仏プロヴァンスのミシュラン常連のレストランが作ったチョコレートです。
こちらは会場でふらふら見てたら試食させてくれて、アニスのパンチの効いたフレーバーに好き!となって衝動買いしたやつです。
先ほど紹介したDELAVEAUXとは対照的に、軽くて口当たりが良くて、フレーバーの風味がかなりはっきりしています。レストランのチョコレートだからか、チョコレートベースというよりチョコレートの中で一品料理を作っているような感じがします。
アニスなど独特なフレーバーも多くクセが強めなので、王道のフレーバーがお好きな方は向かないかもしれません。
ただ好きな人はめちゃくちゃ好きなやつだと思うのでぜひ!!私は好きです。
サロショのURLはこちら。
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000002984552.html
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000002984553.html
ローラン・ル・ダニエル(LAURENT LE DANIEL)【サロショ2025取扱あり】
2024年のサロショで購入しておいしかったのでちらっと見ていたら、オランジェットが安かったので(サロショだと価格が上がるので気軽に手を出せない)購入。皮ねっちょり系のオランジェット、おいしかったです…!
サロショの購入はこちらから。残念ながら、オランジェットの取り扱いはありませんでした…
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000002981354.html
QANTU

カナダのビーントゥバーのブランドです。
メープルシロップに目がないのでパケのメープルリーフに惹かれてふらふら歩いて行ったら3種類くらい試食させてくれて、メープル&ソルトみたいなのが案の定好きな味だったので購入。塩気は控えめで、メープルの優しい風味と合っていてとても良きでした。
もっと味わって食べたかったのですが、3時のおやつで封を切って5時に食べ切ってしまいました。1枚余裕で食べきれてしまうのでご注意ください。
調べてみたらトモエサヴールさんで別フレーバーの取り扱いもあったので、気になった方はぜひ!
【とびだせ!パリ市街編】
せっかくなので、パリでしか買えないチョコも買おうと思ってあちこち行ってきました。

この写真はアランデュカスのジェラート屋さんです。アランデュカス、チョコレートとビスキュイは日本にあるのですが、まだアイスは上陸していないのですよ…パリに寄られる際はぜひ訪れてみてください。
チョコレートのフレーバーもさることながら、個人的にはバジルの効いたフレッシュハーブのジェラートが印象的でした。意外に日本だと食べられないので遭遇すると嬉しくなってしまいます。
パトリック・ロジェ(Patrick Roger)【アムショ2025取扱あり】

過去の記事をご覧の方はまたかよ、と思われるかもしれません(笑)。でもパリに行ってパトリックロジェを買わないという選択肢はないんですよね〜〜〜
というわけで今回はまだ食べていなかったトリュフを買い、店頭にあった謎のバーチョコを買いました(なんか挑発的な文句が書いてありますが背景は謎)。バーチョコ、ナッツとオランジェットが砕いて入ってて良きでした…!
トリュフは賞味期限が8日と今回買ったチョコの中で一番短かったです。だからオンラインでも取り扱いないんじゃないかな?
ちなみに私は店員さんに「賞味期限8日でこのサイズ食べきれそ?」って確認してもらったのにドヤ顔で「だいじょぶ!」と返し、帰国してから大量の積みチョコと賞味期限と戦う羽目になりました。自業自得なんですが、それはそれとしてトリュフは美味しかったです。ちょっと硬めかも?

あと普通にオランジェットのボックスと詰め合わせも買いました。ロジェってやっぱり最高。
アムショのリンクはこちら。
ジャド・ジュナン(Jade Genin)【アムショ2025取扱あり】

高島屋のアムールショコラに例年出店している名店、ジャックデュナンの娘さんが始められたブランドです。
看板商品のピラミドンに加えてナッツたっぷりのコフレビジュー、そしてナッツやパフの入ったロシェを一揃いいただきました。
ピラミドの箱が大きいのは強欲ゆえに全種類食べられるような箱でお願いしたからです。こちらも日本人のスタッフさんがいらしたのでいろいろお話を伺いつついただけました。
ピラミドは必要最低限の材料で作っているのでシンプルというか、洗練された素朴さという感じの味がします。普通のチョコレートになれると少し物足りないかも?と思ったのですが、材料がシンプルだからこその味わいがあって楽しいんですよね…!限定の松のフレーバーも抜けるような香りが素敵で…!
コフレビジューとロシェはもう少し一般的なチョコの味に近いのですが、フレーバーの個性が強くてすごく楽しいです。逆にクセが強いといえば強いので、王道寄りの味がお好きならピラミドから入るのがおすすめです。と言ってもピラミドもそこそこフレーバーの個性が強いものが多いです。ジャックデュナンとは全然似てないと思います。
ウィリアム・アルティーグ(WILLIAM ARTIGUE)【サロショ2025取扱あり】

おいしすぎて今回の旅行で買ったチョコレートの中で1番好みだったのでサロショにくると聞いて嬉しさのあまり横転しました。
やっぱり重さはありつつ後味が軽やかな王道のフレーバーが好きで…!試食が美味しかったのでゼリーとボンボン、トリュフ、オランジェットと全種類買いました。強欲が過ぎましたが後悔はしていません。
パトリックロジェ、ジャックデュナンで修行されており、職人的というか非常に端正な味で感動しました。日本でも絶対流行るわ〜!と思ったのを覚えています。
ゼリーは甘過ぎず素材の味をメインにしつつ絶妙な匙加減でさ。トリュフはロジェに比べたらやや柔らかめ、口溶け重視。オランジェットも柔らかかったかな…?当社比の感想ですが、よく食べるチョコよりも食感が柔らかめに寄っている印象です。
lachocolaterie-williamartigue.com
サロショのリンクはこちら。食べたいけど11月に食べたのにまた買うのもな…ちょっとスパンが短いよね……
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000002982738.html
エドワート(Edwart)

あ…ありのままEdwartで起こったことを話すぜ!
俺は普通に店内にいた人に頼んで会計したと思ったら日本の素材の良さをアツく語られて最後にサインまでもらっちまった…今まで喋っていた相手がショコラティエ本人だったんだ…
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
好みのフレーバーの掘り下げだとかおまけにチョコバーまでくれただとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
気づいたら呆然としてチョコレートを抱えてパリの街角に立っていました。
日本から来たって言ったらすごい色々教えていただいて、好みのフレーバーのヒアリングからのおすすめもしてくれて(Japanのノリでbitterが好きって言ったらそれはJapan特有の表現だから気をつけるんやでなどとご教示いただき、感謝)試食もしてくれてすごく丁寧にご案内いただいて本当に…最後お会計でフレーバー紹介の紙にサインをしていただいて…ありがたすぎて…
こちらのチョコは普通のボンボンより高さがなくて薄いのですが、だからこそコーティングのチョコの食感が強く出ていいんですよね…!
そしてフレーバーも個性的で面白いです。スタンダードなのももちろんあるのですが、タージマハル(カレー風味)といった変わり種のフレーバーもあります。
油脂っぽい重さもなく、こちらも気付けば一箱空にしていました。
日本の長野に輸入代理店があり通販でもご購入いただけるそうです。ぜひ。
【それゆけ!ロンドン編】
パリの帰りに立ち寄りました。それゆけと言っておきながら定番のCharbonnel et Walkerしか行けていないのですが、クリスマス限定フレーバーがかわいすぎたので自慢させてください。
クリスマス限定フレーバー、エッグノックとジンジャーブレットとナッツとで迷って店員さんに「どれが1番人気なんです…?」って聞いたら「エッグノックが1番売れるけど私の推しはジンジャーブレッドなのよね」と言われて購入。生姜の効いたトリュフチョコレート、良きでした…!ちょっと辛かったので生姜系の辛さが苦手な方はご注意くださいね!
箱がちんまりしていて可愛いかったので書いました。ナッツの入った四角形の粒が8個入っています。スタンダードでナッツ好きな方には爆おすすめです。定番で安心の味!
というところで長くなってきたのでそろそろおしまいにしようと思います。
今回、本当にありがたいことに衝動買いしたものも試しに買いに行ったものも全部大当たりで最高でした。我ながら良いチョコを選べた…!!
最後までお付き合いくださりありがとうございました!今年も良いチョコレートライフをお過ごしください。まずはサロショオンライン、がんばりましょうね!私はウィッシュリストが20個(推定総額10万)を超えてしまい頭を抱えているところです!!
パリのサロンデュショコラ2024に行ってきたレポ
先日、長年の夢だったフランスのサロンデュショコラに行ってきました!
せっかくなのと、先人に助けられたところが多かったため、レポートを残しておきます。先人のみなさまにはこの場を借りてお礼を申し上げます。
忙しい人のための総括
パリのサロショも割とコミケ、だいたいお祭り騒ぎ

- 忙しい人のための総括
- 前書き
- 大前提、私について
- フランスサロンデュショコラの概要
- どうやったら行けるのか?
- チケットの買い方
- 決済手段はクレジットカードのタッチ決済一択(アメックスのことは忘れろ)
- アクセス
- 治安
- コミュニケーション(言語)について
- 雰囲気
- インスタも見ておくといいかも
- 持ち物
- トータルの滞在時間
- 買ったもの
- 総括、楽しかった!!!
- 【注意】チョコレートは液体である
- 最後に
前書き
大学生でチョコレートに沼ってしまった頃から、本場フランスのサロンデュショコラに憧れていました。ただ、業務の繁忙期やコロナ禍もあってなかなか実行には移せていませんでした。
ふと、かつての自分のプロフィールに「いつかパリのサロショに行くのが夢です」と書いてあるのを見た瞬間に「いつかって今じゃん!?夢は叶えるものだよ!!」と思わず当時の自分に切り返してしまったことで、今行けばいいのでは?ということに気づいてしまい、パリ行きの飛行機を手配した次第です。
大前提、私について
東京のサロショは抽選制になる前は毎年現地参加しており、抽選に外れ始めてからもずっとオンラインで購入しています。
毎年のチョコ記録はこちら↓
ちなみに前回のパリ渡航は大学の卒業旅行でした。
当時日本に展開していなかったアランデュカスに加え、パトリックロジェ、ジャックデュナンあたりを回ってチョコレートをひたすら買い込んでいました。いや〜〜〜デュカスが日本で買えるって本当にありがたい世の中になりましたよね!!!!!ロジェも!デュナンも!ベルナシオンも!ベルも!もっと気軽に買えるようになって欲しいです!
海外進出ってとっても大変だから気軽には言えないけど!
フランスサロンデュショコラの概要
詳細は公式サイトをご覧ください。
ざっくり言えば、世界中のチョコレートの展示会です。毎年10月末〜11月頭にパリ、続けてリヨンの会場でも開催されます。
毎年テーマが決まっており、2024年は「ワールドチョコレート」でした。
どうやったら行けるのか?
チケットさえ買えば入場できるので、まず普通にフランスに行けばなんとかなります。
会場の箱の大きさが違うため、日本と違って壮絶な抽選もなく、当日券の購入で全く問題ありません。行こうと思ったらすぐに行けるありがたさよ…!
とはいえこれは私が海外旅行の自己手配にも抵抗がなく、治安が悪くなければ一人旅も苦ではないタイプだからこそかなと思います。
不安な場合はサロショのチケット手配もセットになっているツアー(JALさんにありました)を選んだり、航空券・ホテルの手配だけは適宜お任せしたりと色々やりようはあると思います。
ケースバイケースなのでこれがベスト、とは言えませんが、行かれるのであればチョコレートを選び、買うことに最も集中できるような手段を選ばれるのがよいかと!
余談 冷蔵庫付きのホテルを選ぶべきか
10月末〜11月頭のパリはだいたい10〜15度、湿度は日本よりずっと低いです。チョコレートを常温で保管していても劣化はしないので、冷蔵庫があるところを無理に選ぶ必要はないのかなと思います。
チケットの買い方
公式サイトで買えます。英語、フランス語のみ対応なので、deepLやchat GPTを使って訳しつつだと買いやすいかと思います。
ちなみに2024年は大人1人16ユーロだったのですが、前日に見たら値引きされて14ユーロになっていました。現地入りしてからオンラインで買えるぜ!という猛者はおそらくこれが1番安く入れるかなと。
ただクレジットカード決済のみなので、海外のオンライン決済に強いVISAかMastercard、そして海外決済時に電話番号認証を求められないものをお持ちいただくのがよろしいかと思います…!
メインカードがアメックス、サブがVISAの楽天カードとSMBCのとで全部ダメだったので諦めて会場で買いました。私の屍を越えていけ。
決済手段はクレジットカードのタッチ決済一択(アメックスのことは忘れろ)
フランスはキャッシュレスが浸透しており、ほとんどの店舗でタッチ決済ができます。
なので、①タッチ決済機能付きのクレジットカードもしくは②現金のどちらかがあれば大丈夫です。
充電が面倒でやめたのですが、大量のチョコを抱えながらだとApple Watchのウォレット機能使うのが1番取り回しが良さそうだなあという感じがしています。
なお会場の端末全体がVISAかMasterCardにしか対応していなかったので、アメックスがメインカードの方は必ず海外決済に強いサブカードをご準備ください。私との約束だぞ!!
なおオンライン決済でなんの効力も発揮しなかった楽天カードは普通に使えました。
アクセス
パリ会場はポルト・ド・ヴェルサイユという展示会場で、日本で言うと東京ビッグサイト的なアレです。
ヴェルサイユと聞いて愚かにも「宮殿…!?」と比較的アクセスが大変な方を思い浮かべてしまい、さらにヴェルサイユ宮殿近くのパティスリーまでチェックしていたレベルの愚か者が言うのも申し訳ないのですが、そこじゃないです。
市街地、具体的な言うとルーブル美術館から30分くらい地下鉄に乗っていると着きます。なのでわざわざ近くのホテルにこだわらなくてもいいかなあ、くらいの感覚でした。

ちなみに入場にかかる時間は15時ごろの訪問で10分弱待ちくらい(チケット買うのにちょっと待つ感じ)でした。インスタを見る限り、お昼過ぎぐらいまでは待機列が結構伸びていたようでしたので、朝イチ来場の際は早めに着くようにいらっしゃるといいかもしれません。
治安
サロンデュショコラ、みんなチョコしか見てないのでスリが多いという噂も聞きます。あくまで個人の感想ですが、海外旅行(特にパリ)で要求されるレベルで警戒していれば差し支えないと感じました。パリ五輪直後だったので、治安が改善されていた説もありますが…
警備の方もいますし、何より家族連れがかなり多いイベントです。ぶっちゃけシャンゼリゼ通りの方が治安は悪いと思います。

ファッションショーなど、人ごみには気をつけて、スリにあっても分かるように貴重品を身につけておけば大丈夫かなと思います。
ちなみに私はセーターの下にセキュリティポーチを入れて、手を突っ込まれたらすぐ分かるようにしていました。
コミュニケーション(言語)について
国際的なイベントなら指差しと簡単な英会話ができれば大丈夫だろ、と思っていたら完全に裏切られました。いい意味でも悪い意味でもです。
フランス語の壁
サロショはパリ開催というだけあって「フランス語しかできないの、ごめんね〜」とめちゃくちゃ言われました。準備不足でした…
英語とフランス語だとフレーバーの単語も違うものが多く(lemonとcitronとか)、通じない時は諦め、どうしてもという時はClaudeに訳してもらった文章を見せて乗り切りました。
旅の中で一番日本語使ったまである
逆に人気店には日本人のスタッフが配置されており、買い物しやすかったです。安心して買えました!ありがとうございます。
雰囲気
日本のサロショと大きく異なる点は、日本が個人が購入できるtoC向けのイベントであることに対し、フランスはどちらかというと展示会、toBの要素も強めだと感じました。
また、子供向けのイベントも多く、家族割引チケットもあって家族でいらしてる方が多かったのが印象的で、コミケ要素もありつつ、家族連れもいてわいわいできるお祭りでした。
トイレの列が1番長くて最大手だったり、ふと立ち寄ったショップのものが良くて衝動買いしたり、いくら使ったか分からなくなったけど肩痛くなったから撤退しようとなったりとか…ほんと既視感しかなくて…楽しかった……!
インスタも見ておくといいかも
公式のインスタをフォローしておくとパティスリーの紹介や今やっているイベントを流してくれてて雰囲気掴みやすいのでおすすめです。
持ち物
飛び飛びで書いてしまいましたが、改めて持っていって良かったものをまとめてみました。
- タッチ決済ができるクレカ(複数)
- 貴重品をしまうポーチ的なもの
- 買ったものを入れる袋
- 動きやすい格好
- 飲み物
袋についてですが、チョコレートを買い込む場合はエコバッグ持っていくといいです。紙袋はもちろんもらえますが、チョコレートサイズって結構小さいので、まとめるのも限界があるんですよ…
リュックサックは人混みや商品に当たってしまう可能性もあるなと思い、セキュリティポーチの財布を腰につけて、肩掛けできるエコバッグで行きました。
あとは結構歩き回るので、動きやすいスタイルで水分補給もしっかりできるようにしておくと安心です。
水はタダだった
トイレの横に給水機があり、無料で水筒に給水できるようになってます。私もペットボトルの水が心許なかったので利用しました。水も買うとお金かかるので助かる…
余談ですが、ヨーロッパ、日本よりずっとエコというかサステイナブルに対する意識が高くて、水筒を持ち歩く人が多かったので驚きました。泊まったホテルもペットボトル廃止してるんだよね!って缶の水くれたり。
日本はコロナで冷水機減っちゃったけど、また戻してほしいな…!
トータルの滞在時間
出し物はチラッと見られれば良かったので、ブースを一通り回って目星つけて2周目で購入してホテルへ。トータル90分ほどの滞在でした。
チョコレート購入のしやすさはブースによりますが、人気の日本人スタッフさんがいるお店は、その方の手が空くまでちょっと待つような感じでした。
買ったもの
長くなりそうなので別途まとめますが、持ってきた大きなトートバッグがいっぱいになり、肩が痛くなってきたところで帰りました。完全に同人誌を買いすぎたオタクと同じ挙動です、本当にありがとうございました。

総括、楽しかった!!!
未知の体験だと思って行ったら意外に既知(コミケ)の部分も多く、予想外にこう、実家のような安心感に包まれてしまったものの、お祭りだ〜!!!という感じでめちゃくちゃ楽しかったです!!!
みんなチョコレート買ってニコニコしてるし!!最高の空間すぎた!!!これは日本のサロショでもそうなんだけど、パリでもそうなんだ〜!!というのを肌で感じられて、うまく言えないけど、本当に行ってよかったです。
変な時期に休みを取るのに快く送り出してくださった会社の皆さまにもこの場を借りて感謝申し上げます。
今のこの会社でなければ私の夢は叶わなかったし、叶えようとも思いませんでした。会社と同僚に恵まれました……
【注意】チョコレートは液体である
せっかく買ったチョコレート、日本に持って帰って食べたいですよね!?
急に何?と思うかもしれませんが大事なことなので申し上げておきます。チョコレートは国際線搭乗時にはどんなに硬かろうとも「液体」とみなされ、100mlの制限対象物となります。
つまり、うっかり機内持ち込み荷物にチョコレートを入れると出国審査時に破棄されます。そういうことです。
購入したチョコレートは必ず預け入れ荷物に入れてください。
以前うっかり機内持ち込み荷物にお土産のチョコレートを入れてしまい、目の前で破棄された私との約束です。
あの絶望感は誰にも味わってほしくないんだ…
最後に
Q.チョコにいくら使ったんですか?
A.ユーロが170円だったんですよぉ!!!!!というのはさておき、向こう3年分のサロショ予算くらいは使った気がします。さすがに反省して仕事を増やしました…
というのもあり、今回から投げ銭ボックスを設置させていただきます。
いただいた投げ銭は15%がシステム料に、そして残り85%は食費に使ってまいりますので、お気軽に支援いただけますと幸いです!(アフィリエイトとか記事有料化の予定はないので、ご安心ください)
30歳になったのでお祝いにケーキ30種類食べた
こんばんは。先日30歳を迎え、パトリック・ロジェがM.O.F.(フランスの人間国宝的なの)を取得したのと同い年になってしまったことに震えている橘です。
友人からのお祝いのメッセージで「ケーキ30個食べな!!」って言われて「さすがに胃が無理すぎる!!」と反論したんですが、期間を空けて、種類縛りなら食べられるんじゃね…?ということに気づいてしまったので、ケーキを30種類食べました。
ただダラダラやっていても仕方ないので以下の通り条件を設定しました。
・誕生日から3ヶ月以内くらいで達成を目指す
・他の誰かのお祝いで食べるケーキはカウントしない
・アフタヌーンティーのケーキはカウント可能
・別日に食べた場合は同じ種類でも重複可能
とはいえ普通に暮らしてたら2ヶ月弱(8月4日カウントスタート、9月27日ゴール)で達成してしまったので、健康に長く食べ続けるためにも多少節制しようと己を省みました。
では、せっかくなので食べたケーキを食べた順番で紹介します。
1〜3. AM STRAM GRAM

左からパッションフルーツのタルト、白桃とアールグレイのタルト、美瑛のチーズケーキ!
8月の初旬だったので、季節のフルーツのものと、ショーケースで異彩を放っていたチーズのタルトにしました。
パッションフルーツは酸味と甘味のバランスが絶妙かつ、あんまりこう、パッションフルーツメインのタルトをいただいたことがなかったので良きでしたね…!桃とアールグレイは王道の組み合わせですが、桃をメインにしつつもフルーツではなくスイーツとしてタルトの一部にしているのがさすがでした。おいしかった。
そして美瑛のチーズケーキ、こちらは28ヶ月熟成したコンテチーズをベースにされており、味にも香りにもクセのあるチーズを甘さ控えめで仕上げたケーキです。ケーキというより口溶けの良いチーズに近く、ワインなどに合わせてもいいだろうな〜と思いました。
全部おいしかったのですが、チーズケーキのインパクトが一番強かったですね…!
味の話ばかりしてしまいましたが、こちらはキルフェボンから独立なさったというタルトの専門店です。
飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ぶりで、麻布台ヒルズに2号店、そして今月東京駅構内に3号店がオープンしています。
キルフェボンが王道ならこちらは少し攻めた味が多く、クセが強い味も好きな人はぜひ召し上がっていただきたいです。
4〜5.ジャン=ポール・エヴァン

友人宅にお邪魔したら誕生日ケーキとして出していただきました。
期間限定のマンゴーケーキと、定番のラズベリーケーキ!
ショコラティエの作るケーキというとどうしてもチョコレートがどっしりというイメージがあるかもしれませんが、フルーツの軽やかさ、爽やかさとチョコのバランスがめちゃくちゃ良いんですよね…!
もちろん定番のグアヤキルも大好きなんですが、フルーツも負けず劣らず大好きです。
最近マンゴー食べるとあの南国感に「夏だな〜」と思うようになりました。
6〜11.パティスリー・パリセヴェイユ

左からオペラ、コムニューヨーカー、ムッシューアルノー。
全部定番メニューですね。パリセヴェイユに行くと絶対にムッシューアルノーとコムニューヨーカーは買ってしまいます。
ムッシューアルノー、チョコとオレンジとナッツが融合してよく分からんおいしさに昇華されてるんですよ……いや他もみんなそうなんですけど、私には特に刺さっているという……パティシエが師事したショコラティエ、アルノー・ラエール氏の名前がついた、お店でもスペシャリテの一つに数えられている(はず)のケーキです。

左からカプチーノ、ロアジス、ミラマ。
パリセヴェイユの期間限定で出てる丸いケーキって攻めてて異常に美味しいケーキが多いんですけど、カプチーノのあのミルクとコーヒーのチョコ感、ロアジスのオレンジの酸味をスイーツに落とし込んだ感がやばいんですよね。
そしてミラマ!おそらく夏の新商品だと思うのですが、真っ白な見た目通りココナッツ尽くしの中にプラリネ、コーヒーがアクセントになっているの本当に天才すぎる……どうしたらこんな組み合わせが思いつくんですかね…!?
余談ですが、我が家では誕生日ケーキは誕生日を迎えた人間がお店を指定し、調達係(私)の独断と偏見でプチガトーを何種類か購入し、人数で等分する方式で運用しています。
とはいえお店の指定時は大体調達係に委任されるので、いつも好き勝手やらせてもらっております。ありがたい。
今更紹介する必要があるのか、という感じですが、パティスリー・パリセヴェイユは自由が丘にある都内屈指の名店です。我が家でも最も登場頻度&指名頻度が高いパティスリーです。
https://www.instagram.com/paris_seveille
12. 無印良品(MUJI meal)のチーズケーキ

MUJI mealという、無印良品が運営している食堂がめちゃくちゃ好きなんですよね…!!今回は新宿店のデザートでチーズケーキをいただきました。スタンダードな味でベリーソースと添えられたクリームが最高。
ちなみにデリから何品か選んで定食を作るスタイル(PARIYAと一緒)です。コンビニや雑な自炊ではなく、素材を気にして丁寧に、ちゃんと作られたご飯が食べたい時ってありますよね。
13〜15. 富士屋ホテルのアフタヌーンティー

レモンメレンゲパイ、アプリコットタルト、ナッツトルテ!!
夏休み、富士屋ホテルに泊まってきたのでついでにアフタヌーンティーをしてきました。クラシックホテルだけあって、王道かつ端正な作りで全部美味しかったです…!
雰囲気も最高だったのでアフタヌーンティー全景も載せておきますね。

16. 富士屋ホテルのアップルパイ

名物のアップルパイもしっかりいただきました。りんごがごろごろしててね、でもリンゴを似たやつをパイで包んだだけじゃなくて、アップルパイとして絶妙なバランスでバニラアイスを足すとおいしくて…(ろくろを回すポーズ)
富士屋ホテルのオリジナルブレンドであるロイヤルミルクティーもありえんくらいおいしかったので、ミルクティーがお好きなみなさまにおかれましては機会があればぜひ!!カカオとブランデーの香りが強めで、ロンネフェルトのアイリッシュモルトに近い系統です。
17. KAZE NO KURAのガトーショコラ

ビターチョコねっとり系かと思いきやメタクサというハーブで香り付けしており、なんか爽やかな風味がして一瞬で無くなったやつです。
ギリシャ料理のお店、KAZE NO KURAでいただきました。ギリシャ料理、旅行に行ってから大好きになってしまったのですが都内にお店が少ないのが難点なんですよね。
18. KAZE NO KURAのチーズケーキ

ギリシャにはフェタチーズなる淡白な味のチーズがあるのですが、それで作ったケーキです。胡椒が効いててレーズンも入っていて、甘いというよりおつまみ感強めのやつでした。クセになる美味しさ…
19.KAZE NO KURAのモサイコ

聞きなれない名前ですが、クルミとイチジクとクランベリーとビスケットをチョコレート的なのに絡めて冷凍したアイスケーキ!!です!!
字面からイメージできる通りの味で、めちゃくちゃおいしかったです…噛むたびに歯触りが変わっていくのも面白かった…!
20. TOKYO NODE DINING×Dolce TACUBOのバスクチーズケーキ

TOKYO NODE DININGとかの有名なTACUBOの期間限定コラボヌン、奇跡的に予定が合ったので行ってきました。TACUBOで有名なシュークリームやカヌレ、フィナンシェももちろんおいしかったのですが、このバスチーは特に滑らかで柑橘のジャムのアクセントが最高で、飲める勢いで食べてました。
21. ホテルニューオータニのショートケーキ

たまに無性に食べたくなるんですよね。あまおうが出る冬の時期は自分へのご褒美と称して足を運びがちなのですが、今回は銀座三越の催事で売っていてうっかり買ってしまいました。おいしかった。
22. KEI Collection Parisのパッションフルーツのタルト

パリで三つ星レストランをプロデュースする小林シェフがプロデュースした、虎ノ門ヒルズのレストランです。
コースではなくアラカルト、単品注文のみの珍しい形なんですが、単品ならデザートを好きな数頼めるのでは…?ということに気づいてしまい、店員さんに伺ったおすすめがこちらでした。
上の白い板みたいなものはメレンゲで、下は伝統的なシトロンタルトの形をしていました。パッションフルーツと言いつつも酸味優位の味で、メレンゲの甘さと食感で飽きのこないようなバランスになっていました。
レモンタルトの日もあると聞いたのですが、もっと酸っぱいってこと…!?機会があればいただいてみたいです。
23. 里山十帖のバスクチーズケーキ

旅行先の新潟の里山十帖という宿でウェルカムスイーツに出てきたバスチーです。バスチーの登場が高いですが、特段好きで狙って食べているわけではないので、流行りが定着したのかな〜と思います。
里山十帖、ミシュランの星を取っており、ディスティネーションレストランとしての評判を聞いて、食い意地だけで泊まりに行ったのですが、期待を裏切らない美味しさでした。
南魚沼の米どころというだけあって酒造も盛んで、こちらにも酒粕、甘酒なんかがブレンドされていた記憶です。独特の優しい甘みがあって、バスチー自体のシンプルな味と相性がよく、ホッとするような味でした。
一緒に出していただいたのは雪室紅茶という種類で、グリーンに見えるのにちゃんと紅茶の味がしてびっくりしました…!
25〜26. ル サロン ジャック・ボリー

ジャック・ボリー、長年の宿題店だったのですが、9月30日で閉店するという噂を聞いてようやく駆け込んできました。
1番人気のパリブレストと、本日のケーキ的なチョコレートのケーキをいただきました。最初はオペラと心に決めていたのですが、チョコ好きとしては頼まないわけにはいかないと直前に路線変更。
伝統的なフランス菓子らしい、どっしりしっかりした味付けで、でもやたら重すぎはしなくて、本当に最高でした。
内装も接客も素敵で本当になんでもっと早くこなかったんだ〜〜!!!!という悲しみでいっぱいです。
でもなんか原宿に新しく何かがオープンするらしい…?という噂も聞いているので、そちらを楽しみに待とうと思います。
27〜31. パティスリー・パリセヴェイユ

本当は2巡目をするつもりはなかったのですが、まあ生きているとそういうこともあるよね!
定番のバニラ×ラズベリーのジヴェルニーに、ムッシュアルノーのおかわり、ブラックベリーが主役のルシュプレームに、ロアジスもおかわり。カライブは初めていただいたのですが、アクセントのスパイスがすごく良かったんですよね。ここのケーキ、何を食べても完成度が異常に高くて美味しい。
最後に
パリセヴェイユのショーケースの前で理性を失った結果、30を超えて31種類となってしまいましたが、数え年方式だと思ってもらえれば幸いです。
というわけで、ただケーキの話をしているだけの日記をここまで読んでくださり、ありがとうございます。
30歳になっても日々行きたいお店に行き、美味しいものを食べていく所存です。
鞄に何を入れているのか 2024夏
食いしん坊のブログらしからぬトピックで恐縮ですが、鞄の中身を見せてくれる記事が大好きなので私も書いてみることにしました。
ご飯の話は全くないので、30歳会社員の鞄の中身が気になるぜ!という方のみ続きをご覧ください。
鞄に何もかもを詰め込みがち
最近は小さい鞄にミニマムにというのが流行っていますが、私はついあれもこれもと欲張って入れてしまうので大きくなりがちです。
それってどうなんだろうな〜と思ってたらエマ・ワトソンもいろいろ詰め込んでたのでマインドがエマ・ワトソンと一緒だと思うことにしました。
また、フルリモートで決まったオフィスがないので、仕事に出る時は常にMacBook Airと周辺機器、場合によってはもう一つディスプレイを持ち歩いているので余計に荷物が多いかもしれません。
結局ロンシャンが優勝
社会人3年目くらいまでは電車で見かける丸の内OLがこぞってロンシャンを持つ姿に「制服か???」という謎の対抗心を抱き、ロンシャンだけは使うまいと思っていましたが、社会人7年目を迎えまして「軽くて丈夫でこの価格で社会人が使えるデザインなの最高すぎる〜!!!」とあっさり鞍替えしました。今ならわかる、この良さが…!
というか最近革の鞄の値上がりエグくないですか。それまで使ってたラルフローレンとかも爆上がりしてしまい、こんな高いの通勤鞄にしてもみくちゃにされたり汚されたりしたら悲しくなってしまう…となったのもあります。
ちなみに私はかつて気に入っていたトレンチコートが満員電車で口紅をがっつりつけられて(つけた人が悪いというより満員電車というシステムが生み出した悲しい事故なので満員電車が犯人のような書き方をしています)捨てざるを得なかったことがあり、満員電車に乗るしかない会社員のうちは「最悪ダメになっても笑い飛ばせる」価格帯のものにしておこうと誓っております。
あと年齢を重ねると鞄の重さがダイレクトに疲労に直結するようになりまして、体力を鑑みて見直したという背景もあります…大学生の時は富士山に登った時くらいしか荷物の重さを意識したことがなかったんですが、荷物が重いと疲れる…
本編
鞄の紹介が長くなりましたが、中身の紹介に移ってまいります。鞄の中身と言っておきながら写せなかったものもあるので、まとめてご紹介します。

象印のパッキンなし水筒
早速〝ない〟ものの話をしてしまいすみません。
いつでも水を飲みたいけど自販機やコンビニでペットボトルを買う時の支出が許せない派閥かつ、冷水を飲むとお腹の調子が悪くなるなので、基本は水筒を持ち歩いています。
中身は白湯が基本ですが、最近暑いので常温の水にしていることも。すっきりしていて場所も取らず、手入れも簡単で最高です。
CELINEの財布
最近ちょっと炎上していましたが、私はセリーヌのこの財布が大好きでして…!!
社会人3年目のボーナスで初めてブランドもののお高めの財布を買ったのですが、妥協したくなさすぎて伊勢丹新宿に入っているブランドを全部回って吟味し、さらに春夏の限定カラーに一目惚れしてしまいわざわざ取り寄せたくらいなので、思い入れもあるんですよね…!
ロゴが目立たずシンプルで、なおかつ小銭もカードもしっかり入るのが最高です。そして色合いが爽やかで綺麗!鞄の中でも目立つのも良きです。
最初の3年くらいはふとした時に匂いを嗅いで「まだ革のいい匂いがする…」とうっとりしていた不審者でした。
鞄に放り込みがちなこともあり、ここ1年くらいはどうしても端のスレが気になってきてしまいましたが、とはいえこれだけ丈夫なのもありがたいです。
収納力の分、どうしても他のミニ財布に比べて厚さは出やすいのですがおすすめです。手触りもすべすべだし。あと年一くらいでクリーニングしてくれるサービスもあるので、メンテナンスも行き届いていて助かっています。
HERMESの名刺入れ
(公式は在庫に応じて見えなくなったりするので別のURLで紹介してます)
たぶん手持ちのアイテムの中でiPhoneの次に高いのがこの名刺入れで、エルメスのカルヴィを使っています。
とにかく革の質が良すぎる。加えて内側にしかロゴがなく、個性的なデザインでもなく、シンプルなのが良いんですよね。「それエルメスだったんだ!?」と言われる度にドヤ顔をしたくなります。
買って3年、結構適当に鞄に放り込んだりしてしまっていますが、変わらぬ美しさを保っております。
他の方のレビューではそんなに枚数が入らない、というのも見ますが、40枚は入りますのでそれで事足りる方でしたら差し支えないかと。私はそんなに枚数交換する仕事ではないので全然なんとかなっています。
旅行時にはお札とカード3枚を入れて財布代わりにしています。薄くて丈夫で最高。
小銭はそんなに入りませんが、カルヴィでも全然普通に使えます。
チャールズアンドキースのキーケース
昔すぎて商品画像がなかったのて、似てるやつ貼っておきます。
すぐ取り出せるところに入れているため、鍵の他に予備の名刺、痛み止め、胃薬、財布に入れるほどではないけどたまに使うカードが入ってます。
名刺交換の機会が多い友人から教わったコツなのですが、スマホケースとかキーケース、社員証を入れているカードホルダーなどに予備の名刺を入れていると、予期しないタイミングでの名刺交換でも動じないでいられます。社会人になって知ったんですが、意外によくあるんですよね…とても有益だったのでこの場を借りてシェアさせてください。
あと旅行時にカルヴィに入らなかったカードと小銭はこちらのキーケースに入れています。助かる。
日傘
写真の日傘はサンバリアの三つ折りのもので、一応晴雨兼用なので常に持ち歩いています。
数年使っていたロサブランの三つ折りがヘタってきたので、比較してみようと思って購入しました。今の時期はすぐ買えませんが、1月半ばに販売を開始するのでそのタイミングを狙えば全然普通に買えます。サロショのベルナシオンより買えます。
どちらも性能に違いはなさそうですが、焼けないというより影が欲しいという理由で使っているので、もしかしたら頓着していないところで誤差があるかもしれません。三つ折りにした時にコンパクトになるのはロサブランかな…?という感じです。
とはいえレビューでよくあるようにどちらもそこそこたたみにくいので(笑)、基本は閉じてすぐにバックに入れるという力技で解消しています。大きめのロンシャンかエコバックしか使わないので意外にいけます。すぐ開けるので便利ですし、本当に邪魔な時は畳んでコンパクトにできますし…
イケウチオーガニックのウォッシュタオル
タオルハンカチより大判のタオルを愛用しています。
汗っかきなのもそうなんですが、ペットボトルを包んだり、とらやのあんペーストやなんかいい感じのクッキーを衝動買いした時に気持ち緩衝材代わりにしたりできるので、吸水性が良くて大判のものの方が使いやすいんですよね…!
昔は職場で昼寝するための枕代わりにもしていたので、肌触り重視で選びました。顔に跡が残りにくくておすすめです。
確か廃盤になるという理由で6枚セットでセールだったものを購入しました。日替わりで毎日使っていて、5年ほど経ちましたがへたれる気配がありません。逆に替え時に困るくらい長持ちするという爆推しブランドなので、友人の引っ越し祝いとかでよく使っています。
ディーンデルーカのエコバッグ
都内のマダムが結構持ってるやつですが、圧倒的に使いやすいんですよ…!マチっぽいのがあって肩にかけられて大容量なので、日傘を突っ込んだり、デュアルディスプレイを持ち運んだり、図書館でいっぱい本を借りたりと大活躍です。折りたたんでホックで止められるのも、小さいポケットがついているのも良い。
何年か前に自分の誕生日プレゼントで買ったのですが、良すぎて最近エコバッグはこれしか使ってないです。次もこれにします。
マリークアントのポーチ
さすがに同じものはなかったので、形が近いもののリンクを貼っておきます。大学卒業時なのでだいたい7〜8年前、当時のバイト先からお祝いでいただいたものを使っております。とにかくいっぱい入るので助かっています。
中身はソーイングセット、絆創膏、薄めのミラー、使い捨てカイロ、あと頭痛薬や胃薬、花粉症の薬などの常備薬に目薬、メガネ拭き、予備のマスク、ティッシュなどを入れております。
ソーイングセット、ワイシャツのボタンが取れてしまった方のボタンをその場で縫い付けたり、ナイフのない現場で長めのカステラいただいた時に糸で切り分けたりと意外に使う場面があるので手放せないんですよね…ただ飛行機乗る時に金属探知機で引っかかるのを忘れがちなのでそこは本当に気をつけたいです。
Ankerの充電器
デカいし重いんですが3〜4回は充電できるので、充電忘れがち&スマホ電池切れがちな民にとってはありがたい味方です。人にも気軽に貸せるし…
参考画像探そうとしたのですが、古いのでもう売ってなかったです。なんだか最近のはもっと性能が良さそうなので、どこかで軽いのに買い替えたいですね。
なんか喉にいいやつ
年中何かと乾燥しがちなものの、酷暑が進んで飴ちゃんを持ち歩くと溶ける時代になってしまったので、飴じゃないなんか喉にいいものを持ち歩いています。
龍角散ダイレクト爆推しなのですが、こちらは一回服用するとしばらく水が飲めないので、もう少し気軽に口に含めるものとしてタブレットも持ち歩いています。どっちも便利です。
塩タブレット
真夏に室内で仕事をしていたら脱水状態からの熱中症になって死ぬほど辛かったので塩タブレットも持ち歩いています。朝ごはん抜きがちなのですが、何も食べずに昼まで過ごしていると気持ち悪くなってしまうので、朝や汗かいた時などに口に放り込んでいます。
チョコレート
もちろん自分がむしゃくしゃした時にむしゃむしゃしてもいいんですが、こういった小さいチョコレートがあると、職場で沈んだ顔をしている同僚に渡したりできるので小道具としても最強なんですよ…
サロショだなんだと毎年大騒ぎしていますが、普段つまむチョコレートとはハレとケみたいな感じで使い分けています。そもそも保存条件や賞味期限の制約が全然違いますからね。
財布に余裕がある時はリンドール(ブラックも好きですがメープルやクッキーアンドクリームみたいなものも結構食べます)になったりしますが、基本は明治の75%カカオの小袋を持ち歩いています。
スケジュール帳とお薬手帳
写真にはないですが、スケジュール帳は紙派なのでA5のマンスリータイプのものを持ち歩いています。
大きいのは持ち運びが大変なのですが、ピン札なんかも折れないように挟んでおけたりもして便利なんですよね。
私が買うタイプは基本後半がノートなので、予備のメモとしても活用しています。
紙を持ち歩いているとそのアナログさにギョッとされることもあるのですが、デジタルとアナログ、全然違う予備の手段を持っていた方がより幅広いイレギュラーに対処できると思うんですよね。
あとはうっかり搬送された時用にお薬手帳も持ち歩いています。
病院や薬局だけではなく、薬がなくて間に合わせに来た薬局や献血の問診でも既往歴や飲んでる薬聞かれるのでとりあえずで常に持ち歩いている方が便利なんですよね。ズボラな上に忘れっぽいもので…
その他
夏は寒さ調整でUNIQLOのカーディガンかエアリズムのストール、写真撮る時はカメラ、ジム行く時はジャージ、たまに本やウェットティッシュが加わったりします。
おわりに
ここまで書いていて、普段自分が見る側としては楽しみにしているメイク用品やハンドクリームが一切ないことに気づいて笑ってしまいました。ズボラを極めていてなおかつメイクを強制される環境にないため、自分では一切使わないんですよね…ハンドクリームも塗り直すのが面倒かつペーパーレスの職場で、水仕事もしないので全く手が荒れないんですよね…だからなんとかなっているところはあると思います。
正直こんなお洒落さの欠片もない中身でいいのか、と一瞬公開をためらいましたが、私の投稿を見て「こんなのが許されるなら私も投稿してみよ!」と思ってくださる方が出て投稿のハードルが下がって鞄の中身記事が増えるんじゃないかという可能性に賭けて公開します。
鞄の中身、その人の人となりが出るところがものすごく好きなので、みんな気軽に鞄の中身の話をしてくれよな!!!!!最後まで読んでくれてありがとうございました!
マリアージュフレールの推し茶葉まとめ
ボーナスの時期ですね!!今でこそボーナスのない職場におりますが、昔はボーナスが出るたびに「マリアージュフレールの好きな茶葉をひとつ買う」と決めていました。
マリアージュフレールというのはフランスの高級茶葉ブランドで、紅茶がお好きなら知っている方も多いと思います。
味、香りもさることながら、特にすごいのは茶葉のバリエーション。最低でも100種類以上はあり、限定入荷されるものやその年限定のお茶、パリ限定など、店舗によってはお目にかかれないものもあり、一生のうちに全種類を飲み切るのはかなり難しいのではないかと…
現に私もボーナスで茶葉を買っているうちは、馴染みのものに手を出しがちで、なかなか開拓しきれていませんでした。
きっかけになったのは、少し前から始まった松屋銀座店でのアフタヌーンティーです。このアフタヌーンティー、マリアージュフレールの茶葉を使ったスイーツやセイボリーも有名ですが、店舗にある茶葉を飲み放題という素晴らしい仕様なのです。

とはいえテーブルにポットサーブかつ、ポットも大きいです。私が行った時は1人4ポット飲めたので、同卓の方でシェアすれば2人で8種類、4人で16種類はいけると思います(※お茶をがぶ飲みできる人の基準ですのでご注意ください)。
アフタヌーンティーに複数回、そしてボーナスがなくなってから始めた福袋購入で30種類くらいの銘柄を試せた結果、ある程度自分好みの銘柄の知見がたまってきたので共有します。
なかなか手が出ない値段だからこそ、選ぶ手助けになれば幸いです。
もし初めて購入されるなど、勝手が分からない場合は、ここで紹介している銘柄はあくまで参考に、店舗で店員さんにいろいろカウンセリングを受けながら決められることをおすすめします。香りなどもその場で試させてくれますので、ぜひご活用ください!!プロに聞くのが1番なのでね!
カフェイン編とノンカフェイン編で分けておりますので、ぜひ気になる方からご覧ください!
前書き
一応ご参考までに、私のお茶の好みをお伝えしてから紹介に入ります。方向性が違うとあまり当てにならないと思うので…!
- ミルクティーが好きで、濃いめの茶葉だけでなくアールグレイとかダージリンにも節操なくミルクをだばだば入れる
- 香りの好みは柑橘系だが、基本的になんでも飲む
- ホット派。お腹を壊しがちなので真夏でもアイスや水出しは基本飲まない
- 大きいマグカップに淹れてがぶ飲みする派
それでは参ります、好みが近くてこれもおすすめ!というのがあればぜひコメント欄にて教えてくれると嬉しいです!
カフェイン編という名の実質ミルクティーにするとおいしい編
1.ロシアン・ブレックファスト
ブレックファストは起き抜けに飲むのでそこそこ濃く、ミルクティー向きの味のやつです。
ブレックファスト系は重めの香りが多いのですが、柑橘とフルーツの爽やかな甘い香りがするのが珍しくて良きですね。余談ですが、好みの匂いすぎて空になった紙袋の匂いが無くなるまで捨てられませんでした笑
2.コヴェントガーデン・モーニング
朝に飲むやつ、という意味のモーニングなので、やはりミルクティー向きの味。深夜残業で疲れて帰宅した時に一杯飲んでおいしさに浸りたくなるような安心安定の味がします。
マリアージュフレール、茶葉の名前の横になんか一言タグライン?フレーズが添えてあるのですが、コヴェントガーデンモーニングは「全てうまくいく」だったんですね。仕事に疲弊した友人と「全てうまくいきてえ〜!!」という勢いで購入したら味も好みでとても良かったです。
3.カイザー
これもミルクティー向けのお茶で、アッサム系列だった気がします…インドとスリランカと中国の3カ国のブレンドです。
なので中国茶のような香りと紅茶の香りが混ざりつつ、濃いめの味で牛乳いっぱい入れて飲むと美味しいんですよね。
定番からは少し外れるフレーバーですが、おすすめです。
4.ブレックファスト・アールグレイ
ベルガモットの香りのするミルクティーとして最高に美味しいやつです。柑橘系のミルクティーならなんでもいいというのがそろそろ透けて見えてきましたね。マリアージュフレールは何飲んでもだいたい美味しいからいいんですよ。
マリアージュフレールのすごいところは香りが強いのに鼻につかないところだと思います。
5.ウエディング・インペリアル
チョコレートの香りがします。アッサムなのでミルクティーにするととても美味しい。ロンネフェルトのアイリッシュモルトが好きな人は多分こちらもお好きなはずです。冬になるとこういう重たい香りのお茶を濃く淹れてミルクティーにしたくなりますね。
ぜひ甘めの香りが得意な方は飲んでみてください〜!
6.アールグレイ・フレンチブルー
マリアージュフレールの中でもかなり人気のやつです。水出しにしてもストレートでもミルク適当に入れても美味しいとのこと。私は貧乏性なのでマリアージュフレールは2回くらい茶葉を使い回すのですが、1度目はミルク、2度目はストレートでいただくことが多いです。
アールグレイにさらに華やかな香りがプラスされる、本当に香りが良いフレーバーです。ちょっと落ち込んだ時に飲むと癒されるやつですね。
8.パリ・ブレックファスト
ブレックファスト系か本当に好きなんですよ……
パリの名前だけあってオレンジとかバニラとかチョコレートとかがブレンドされた華やかな紅茶です。やはりミルクティーにして飲むのが最高。複雑な香りがお好きな方にはおすすめです。
9.グラン・ボワ・シェリ
一応バニラ系のフレーバーの紅茶ですが、実際に入れるとそんなにクセがなく、ミルクティーにするとミルクの風味に負けない味がして良きです。茶葉の時が1番フレーバーが強いかも?
なぜか福袋に2年連続で入っていたんですが売り場担当者に強火オタクがいるのか、それとも売れ残っているのか……私は好きです。
10.マルコ・ポーロ
名作というか原点にして頂点というか、マリアージュフレールといえば!なフレーバーですね。
濃い目に出してミルクティーにするのも楽しいしストレートでいただくのも美味しい。あの華やかさの絶妙なバランスが絶妙ですよね…
11.ジャスミン・マンダリン
これだけ中国茶です。中国の緑茶にジャスミンの香りがついたもので、その香りがめちゃくちゃ良くて最高なんですよ…!中華と合わせて、あるいはさっぱり飲みたい時もおすすめです。
余談ですが、こちらを買いに行った時に袋に詰めてくださった店員さん、名だたるジャスミン系フレーバーの中でも1番好きとおっしゃっていて、なるほどなと思いました。分かる。名作。まあ全部名作だと思うんですけれども…
ノンカフェイン編
カフェインが苦手な友人や妊娠された友人と茶をしばく時にいろいろ試すうちに、ノンカフェインもうまくね…?ということに気づいてしまったのでここからはノンカフェイン編です。
マリアージュフレール、香りが良い茶葉が多いので、ノンカフェインだとその凄まじさが際立つ気がします。水出しもおすすめされる銘柄が多いですが、私はお腹の都合でホットしか飲まないのでその感想だと思ってください。
1.スラバヤ
ルイボスにバニラと花の香りがついてるやつ。ストレートで飲んでいます。ルイボスのクセというか、変な苦味みたいなのが全くなくて美味しかったのでびっくりしたんですよね。香りは甘めかつ重めですが、味はさっぱりめなので飲みやすいです。
2.マルコポーロ・ルージュ
ルイボスにマルコポーロの甘くて重い感じの香りがついたやつ。美味しくないはずがない。
マルコポーロ本家も好きなんですが、ベースのお茶がルイボスティーだとまた雰囲気が違って良いんですよね…
3.ルージュ・メティス
フルーツ、お花、スパイス、柑橘といろいろな香りが混ざった華やかなお茶です。ベースはシンプルにルイボスなので、どちらかというと香りの要素が多いので、一つでも苦手な香りがあるとしんどいかもです。なんでもいける!という猛者でない限り、香りを試すことをおすすめします。
逆に、お花だけ、フルーツだけの香りは苦手だけどブレンドされるといける、という感想ももらったことがあるので、ぜひ試してほしいですね。
4.ルージュ・ブルボン
メティスとは正反対の、バニラでシンプルに香り付けしたフレーバーです。バニラといっても甘ったるい香料ではなく、自然な感じなのでごくごく飲めます。
というわけで文字だけのレポートに長々とお付き合いくださりありがとうございました!
マリアージュフレール、奥深い世界すぎるので引き続きいろいろ開拓していきたいと思います。おすすめ銘柄の紹介はぜひコメントいただけると嬉しいです!
私の私による私のためのバレンタイン2024

どうもご無沙汰しております。
本題に入る前に先だってはカカオからチョコレート作ったレポ 、という我ながら訳の分からん記事に多くの反響をお寄せくださり、誠にありがとうございました。
さて、そろそろ2023年末から着手していたバレンタインという祭の話をせねばと思い、毎年のことながらレポートしてまいります。
伊勢丹オンラインに暴れ、さらにここ3年サロンデュショコラの現地抽選に外れている身としては思うところはいろいろあるのですが、今年はまるひろオンラインなど、伊勢丹以外のデパートからも「これが欲しかったんや!!!!!!」というラインナップが増えてきており、入手経路が多様化したおかげで比較的満足のいくものとなりました。相変わらず空輸もしました。

昨年体調がずっと悪くて、という話をちょろっとしていたのですが、過敏性腸症候群ということが分かり、薬の処方と無理のない会社員生活によって心身及び財政状況全てがすこやかになったため、今年は飛ばさせていただきました。
余談ですが、年単位の報告だと何かしら人生に進捗があるように見えていいですね。
去年の記事はこちら
前置きが長くなり恐縮ですが、本題に入ります。
1.パトリックロジェ

ほぼ毎年頼んでいるので今年もか、という感じなんですが、余チョコをもって代え難いおいしさなんですよね…!
空輸にていつもの箱とオランジェットを頼みました!オランジェット、苦手なんですが、苦手だからこそ私でも美味しいと思えるものを探したい!という情熱が空回りして、結果オランジェットに詳しくなってしまってるのウケますよね…
ロジェのオランジェット、しゃくしゃくというかねっちょり食感でありつつもしつこくなく、余計な水分感もなく、甘みとチョコのバランスが最高すぎました。
いつかオランジェットの知見もまとめたいな…
2.クリスチャンカンプリニ

オランジェット/シトロネット繋がりていつものクリスチャンカンプリニです。今年はチョココーティングの上にお花が乗るというアレンジで、風味もよく最高でした。
今回は初のチェリーフレーバーがありましたね。おいしかったしチャレンジ精神は前向きに評価したいのですが、私向きの味ではないなと思いました(笑)私は柑橘が食べたいんですよ……!!
3.アレノリヴォワール

こちらは新規のオランジェットです、確かサロショの取り扱いは初だったかな…?フランス在住のセンスの良い方が日本へのお土産の定番として、パトリックロジェ、ジャックデュナンとこちらを挙げていたので購入。
アレノリヴォワールのオランジェットはナッツとチョコを砕いて混ぜ、オレンジの皮に合わせてダークチョコレートでコーティングされていました。なのでオランジェットというよりクッキーのようなざくざくの食感もあってめちゃくちゃ良かったです。
悲しいのは輸送の関係でナッツを砕いてる部分が分離しがちなこと…!上に乗せて食べれば大体一緒なのでぜひ一緒に召し上がってください。
4.フィリップベル

度々言及していたものの、入手が叶わなかった念願のフィリップベルのサブレ、ようやく、ようやく入手できました…!!
10年近く食べたいものリストに入っていたものの、完売の前に幾度となく泣かされていたフィリップベルのサブレ。
2023年年末の深夜にLINEのオープンチャット〝チョコ部〟にて「まるひろオンラインにフィリップベルのサブレがまだある」という情報をキャッチし、震えながらページを開いたことをよく覚えています。ありがとうチョコ部の有識者とまるひろオンライン。
期待値もそこそこ高かったのですが、それをはるかに上回るおいしさでした。ビスケットを一度砕いて再構成している?らしく、ビスケットとチョコの渾然一体感が出ている上にそのチョコレートは一級品のもの。代わりになるような商品が思いつかず、これは唯一無二だし毎年欲しくなるなと…!!
サブレショコラオレが1番ドストレートな正統派のおいしさでした。スペキュロスはスパイスがたっぷり使われていて食感と風味どちらも楽しかったので、スパイスきいてて甘さが強めに出ない味が好きな方はこちらの方が刺さると思います。
サブレではないのですが、シトラスキャラメルを薄いチョコレートのディスクに閉じこめたカラマンシーもシト買い(※シトラス系のフレーバーを即決すること)したんですが、最高に美味しかったです…!!キャラメルと聞いて想像するあの重めの甘さではなく、シトラスの爽やかな感じとキャラメルで過度の酸味をなくして果物からお菓子へとメタモルフォーゼしている、天才です。
5.イヴァン・ヴァレンティン
※写真はトップのものをご参照ください。
こちらも毎年購入しているものです。シンプルなトリュフなんですが、毎年食べたくなるんですよね…限定の味がアルコール強めだったので、シンプルなホワイトとブラックをいただきました。安定の美味しさ。
西武池袋の皆様におかれましては、毎年のお取り扱いありがとうございます。いつも7時ごろから並んでいるのですが、年々オペレーションが洗練されていってありがたい限りです。
6.ワンスアポンアタイム

イヴァン・ヴァレンティンと同じチームがプロデュースしているシンガポール初のチョコレート屋さんです。
ブラウニーが1番人気なのですが、普通にチョコが食べたくてボンボンにしました。
素材の味ががっつり出ていてコーヒーはガチで苦味が強かったので、苦手な方はちょっとご注意ください。個人的にはホワイトチョコのゆずとパッションフルーツのフレーバーが1番好きでした!やはりシトラスは正義…
7.メゾンカカオ

メープル味です。メープルシロップ、高校生の頃に使いすぎて禁止令が出たくらい大好きなので買ってしまったのですが、メープルとチョコのバランスが良い……普通、メープル風といえばメープルシュガーをメインにすることが多いのですが、メープルシロップを使ってくれているのがいいですよね。
メゾンカカオといえばアロマ生チョコレートという香りの良い生チョコのシリーズが有名です。正直メープルは個人的な好みすぎるので、初めて買う方にはMAISONというマスカットフレーバーか、生チョコクッキーがおすすめです。
8.ローランルダニエル

サロショにしか登場しない、フランス・レンヌのショコラティエのブランドです。
今年のサロショガイドを読んでいて、MOF(国家最優秀職人章)がショコラとパティスリーでわかれていなかった頃からのMOFホルダーの方、ということと、インタビューを拝読して「お菓子作りとは正確さ」とおっしゃっていたのが印象的で、食べてみたいと思い購入に至りました。
味は当然のように美味しく、印象としては端正というか、バランスが良くて丁寧に作られたんだなあ、と感じました。チョコレートと素材のバランスと、口溶けが最高で…!気づいたら箱が空になっていましたね…チョコレート、技術の結晶なのに食べるのはどうして一瞬なんですかね…あまりにも儚い…
9.ジュリアン・デシュノ

こちらも初購入。ジャン=ポール・エヴァン、アランデュカス、パトリックロジェで修行されたと聞いて購入を決定しました。全部私が好きなショコラティエだったのでさすがに外さんやろ!と思いまして…レストランでもどこで修行されたかって結構作風?味の作り方に影響出るので、好みのお店を探すときに参考にしています。
香りが華やかすぎて感動しました…!味も、ビターチョコレートやプラリネが好きな人に刺さる味で、将来もっと日本でも人気が出ると確信しています。ビターチョコ好きな人って結構多いですよね?
自画自賛ですが、めちゃくちゃ美味しいところを見つけてしまいHappyでしかないです。来年も買う。
というわけで今回もお付き合いくださりありがとうございました!!
来年も楽しむぞ!!と言いたいところなのですが、戦争やら気候変動やらでチョコレートにダイレクトに影響が出ており、チョコレート好きとしては素直に見過ごせない状況が続いています。世界を一刻も早く平和にして、安心しておいしいチョコレートが食べられる日が来るようにするしかない…!!!
次回もお楽しみに!!!
カカオからチョコレート作ったレポ
ごきげんよう!先日フリーテーマの全社プレゼンにてサロンデュショコラをテーマにしてそこそこ好評を得ると同時にうっすらやべえ奴感を植え付けることに成功したオタクです。
さて、先日、同僚に「チョコレートを作ったりはしないんですか?」と聞かれまして。
ご本人的には「チョコレート菓子」というニュアンスだったと思うのですが、私は「チョコレートそのもの」と誤認してしまい、ふとオタクの妙なプライドが炸裂したんです。
「こんなにチョコレート好きなのにカカオからの製造過程を体験してないってヤバくない!?」(※編注:別に何もヤバくないです)
というわけで昔から存在だけは存じ上げていたダリケーさんのカカオ豆から手作りチョコレートキットを注文しました。
普段高いチョコレートばっかり買っているので3000円以下で買えることに驚きました。カカオって…本当にそんなに高くない…?(脳裏を過ぎるさまざまなチョコレートの問題)
あんまりカカオからチョコレートを作る機会もないので、過程を残しておこうと思います。今のところめちゃくちゃ疲れたから2度と作らん!製作者に感謝して買う側でいようと固く決意していますが、数年後にリベンジマッチしたくなった時のための記録も兼ねています。
忙しい方向けのまとめ
・一日ほぼ潰れる
・圧倒的労力を要する
・買った方が早いし美味い
・全世界のチョコレート作りに携わる全ての方への感謝の気持ちが溢れる
1.豆の洗浄
カカオ豆の皮、外側の汚れを取り除いていきます。
米を研ぐ感じで結構ガシガシ洗う。実家暮らしが長すぎて調理実習ぶりの〝研ぎ〟だったんですがなんとなく覚えててよかったです。

水が汚れなくなるまで、って書いてあって目安時間も5分だったんですが多分深追いすぎて30分くらい格闘していました。愚か。
水分を完全に飛ばして次工程の焙煎に移るため、ざるに上げて一晩放置しました。
2.焙煎
フライパンでひたすら炒り続けるだけの簡単な作業です。Twitterで虎に翼はいいぞ!!と呟きながらやってたけど普通に30分?とかかかりました。

虎に翼はいいぞ。
今回の敗因、焙煎不足による砕きにくさもあったので申し上げますと、豆によって火が通ってるやつと通ってないやつがあるので割としっかり目に焙煎した方がいいです。個体差があるので時間の目安を参考にしすぎず、足りねえなと思ったら追加で焙煎する勇気が大事。あとが楽になります。
3.皮むき
外側の皮をパリッとさせて皮をむいていきます。ピーナッツの殻みたいに割りやすい個体と割りにくい個体があり、むいても薄皮みたいなのがついてるので割とサッとはできないんですが、多分しっかり焙煎すれば大丈夫。
火を入れすぎると中身のカカオがぼろぼろ砕けるんですが、砕けて大丈夫なやつなので安心して砕いてください。次の工程でも粉になるまで砕き続けるからどうせ結末は一緒!!

中身が小学生なのでここで一つ味見したんですが、めっっっっちゃ苦くて焦げてるコーヒー豆、但し香りはチョコという感じでした。ウェッてなる。
大河ドラマ観ながらやったので45分くらいかかりました。光る君へ、毎回面白すぎるのでぜひ見てください。やばいよ!!
4.砕く
フードプロセッサーなる文明の利器はうちにはないのでひたすらすりこぎで砕いていきます。

ここはこう、千と千尋のかまじいが薬研で薬をすりつぶしている感じなので「私は薬師…!」みたいなワクワク感を持つことで最初の30分は乗り切れます。
カカオの中に水分が残っているものがあって、上手く潰せなかったこともあり、最後は「腕が疲れた」「もう2度と作らん」「チョコレートメーカー、すげえ」などとキレながら90分ほど腕を動かし続けていました。
アフターはこんな感じ。やめどころがわからなかったので湯煎工程に進みます。

5.溶かし&砂糖追加
すり鉢ごと湯煎し、カカオを溶かしていきます。溶けるの!?って思うじゃないですか、カカオ豆って30℃程度で溶けはじめるのでちょっとしっとりします。

とかいいつつここにくるまでに1時間かかりました。床に鍋を下ろして座りながらすりこぎをゴリゴリしていた…
ここに30gの砂糖を追加します。ちょっとしっとりする。

6.練る
砂糖を追加したら、ツヤが出るまで練ります。ツヤ、私はチョコレート菓子の経験から「この程度で大丈夫」とピンときたのですが、砕く工程でデカめの破片が多いとツヤが出たのか出てないのか分かりづらいので気をつけてください。意外とすぐ出る。
やめどころがわからなくて1時間で練ってた。最後の方は液体感出てくるのでゴムベラに切り替えていました。

7.型に流す
粒が細かいので滑らかさが1ミリもなかったんですが、スプーンで落とすように専用のシリコン型に落としこんでいきました。ロッククッキーの種を天板に落としている時と同じ心持ちでした。
ちなみにこの時余ったのを口に入れてみたんですが、全然甘くないんですよね。チョコ……というより多分昔アステカで飲んでたカカオドリンクの素ってこんな感じなのでは?という。砂糖足したろかと思ったんですが、冷やしたら味の出方も変わるだろうとそのまま冷蔵庫に突っ込みました。

ちなみに粒が原因であるとこのあたりで完全に理解したので、残ったすり鉢をそのまま湯煎して牛乳を足し、溶かしがてら綺麗にしてから茶漉しで漉して飲んだらただの美味しいホットチョコレートでした。
ここまで「あっ失敗した…まあでも全責任は自分にあるからな!!」という覚悟を決めていたのですが、「いいカカオの味がしたから多分チョコも大丈夫なやつだ」と切り替えられたので良かったです。
8.実食
一晩冷やして、実食!

固まっている分粒のざらつきは気にならなくなりましたし、味が割とチョコになってる…!!!80%カカオのビターチョコっぽい味…!!という謎の感動に襲われました。冷やして固めるだけでこんなに変わるんだなと。
口の中で溶かすとちょっとこう、粒感が残って個人的にはアレだったんですが、家族からは好評だったので悪くはなかったんじゃないかと思います。
最後に
正直悔しさを感じる部分もあり、次はもっとうまくやれる!!という気持ちもあります。でも2度目のチャレンジをしたいかというと大変すぎて別にいいや…の気持ちです。
ただ、本当にやって良かったです。何気なく食べていたチョコレート、作るのはこんなに大変なんですね……これを美味しいチョコレートにしている業界のみなさまは本当にすごい。あと農園からこだわっているショコラティエさんの凄まじさもより身近に感じることができました…!
カカオ、不作で最近価格が高騰しているので、チョコレートも大事に食べていきたいです。
ちなみにパッケージには子供の自由研究におすすめ!とありますが、火も使うし根気もいるので、10歳くらいからチャレンジいただくのが良いかと思います。ご安全に!
あと1日潰す覚悟でやってください。
私の私による私のためのバレンタイン2023

ご無沙汰しております!!!
今年ではなく最早2024年のバレンタイン商戦が始まってしまいましたが、2023年のバレンタインも色々ありましたね…バレンタインだけでなく私自身にも色々ありまして、年末に体調を崩し退職し無職になり再就職しました!!!元気です!!
年末からバレンタインオンライン商戦が始まる1月頭は胃腸の調子が悪く臥せっていたこともあり、せっかく無職になったのにサロショの平日券が外れたこともあり、今年は比較的大人しくしておりました。
元気な胃腸、本当に大事……
大人しくしていたというと友人各位からそれは嘘、控えめ…?何言ってるの?というツッコミが入ったので控えてないかもしれませんが私が控えめと言ったら控えめ(当社比)なんです対戦よろしくお願いします!!!!
去年の記事はこちら
1.ベルナシオン

早速ですがサロショではありません、オンライン通販(今年もありえないくらいひどかった)で見事負けてしまったので、フランスから空輸しました。
ビターガナッシュの入った板チョコと、スタンダードなプラリネの詰め合わせです。Instagramでフォローしてる方がパレドールを絶賛されていたので購入。
ずっしりくる美味しさでした…!!一粒でお腹が満たされる感覚、良かったです…!

2.ヴァンサンゲルレのサブレ

ずっと見た目が気になってたのですが、なんやかんや後回しにしてしまっていたので今年思い切って西武池袋の催事で購入しました。見た目が可愛すぎましたし、味も美味しかったです!!
毎年のログを見てくださっている方は察してらっしゃると思いますが、今まであまり小麦粉、というかサブレ系には手を出していなかったんですよね。
ようやくこの歳になって魅力に気づいた気がします。食感が分かりやすく楽しいからですかね…?
ちなみにフィリップベルのサブレは一生狙ってるんですけどね…買えないね…
4.クリスチャンカンプリニのコンフィ

(クリスチャンカンプリニとクリスティーヌフェルベールのコンフィを盛り合わせた図)
マンダリンオレンジ、オレンジ、シトロンの組み合わせです。毎年読んでくださっている方は「またか」と思ってるかもしれないですがこればっかりは外せないんですわ。今年も大変おいしかったです。
5.クリスティーヌフェルベールのシトロンコンフィ
(※お写真は上のものをご参照ください)
とはいえクリスチャンカンプリニという安寧に胡座をかいていてはいけないんですよ。この世に私好みの最高が存在する可能性がある限り、開拓は続けていくべきであって(ろくろを回しながら)
というわけでフルーツとコンフィといえばのフェルベールさんにチャレンジしてみました。
結論から申し上げると大変最高でございました。ジャムのような絶妙な皮感でクリスチャンカンプリニとは違う歯触り、果物の良さを最高に突き詰めた味がしました…!
6.番外編:ヤスヒロセノ


パトリックロジェが良すぎたので、ロジェで修行したというこちらのブランドも気になっておりました。神戸から自由が丘に移動されて行くしかない!と。
量り売りという珍しいスタイルだったのもあり、気づいたら「あるもの全部一種類ずつください」とお願いしていたんですよね…
香り高さと味のビビットさにロジェみを感じつつ、抹茶など日本ならではのフレーバーもめちゃくちゃ美味しくて最高でした…!
余談ですが仕事が大荒れして本当に大変な時期だったので、ハッとするようなおいしさに救われました。仕事のことでずっとぐるぐる悩んでしまったときにふと今に引き戻してくれる、そういうおいしいものを大事にしていきたいですね…
ちなみに全部買っても10,000円切ってました。胃腸が元気になったらまたやります。
というわけで、2023年のレポートを終わります!チョコの交換会もやらなかったので短いですね…ちなみに2024年は就職もして健康も回復して大暴れしているので楽しみにしててくださいね!!!!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
下戸が選ぶノンアルコール・おいしい・ジュース5選
ご無沙汰しております。バレンタインまとめを書こうと思っていたら半年経っていて驚いています(バレンタインはそのうち上げますね)。

もともと下戸なのでハイエンドのレストランで出てくる高いジュースやノンアルコールスパークリングというジャンルが大好きでした。
コロナ禍でノンアルコールペアリングの文化も発達し、この間とうとう専門料理でノンアルコールペアリングの特集が組まれてとても嬉しい気持ちになりました。頼むから文化として根付いてくれ、飲み続けるから…!!
推しのノンアルコールペアリングを出すレストランはJulia、アルゴリズム、タンモア、アサコイワヤナギサロンドテですよろしくお願いします!!!
話がそれましたが、最近年代的に妊娠・授乳中の友人が増え、ノンアルコールのちょっといいジュースの需要が高まってきたので、今まで飲んだ中でおすすめできるものをまとめてみました。
大人向けの味で、主な目的が食事に合わせるものなので、子供の好むようなジュースとはちょっと毛色が違うかもしれません。その点だけご注意ください。
1.ポールジローのノンアルコールスパークリンググレープジュース
【楽天市場】ポールジロースパークリング・グレープジュース期間限定生産品 [2022] 750ml:酒のさとう
※アフィリエイトではないのでご安心ください。以降のリンクも同様です。
長え!と思った方すみません。要はしゅわしゅわのぶどうジュースです。
コニャック作りで有名なお家、ポールジローがガチの葡萄で本気で作ったジュースになります。
甘さはあれどさっぱりした口当たりで、チーズやレーズンにも合うようなキリッとした味です。成城石井でブリーチーズと生ハムを買って一緒に食べれば人生のたいていの問題はどうでも良くなります(※あくまで個人の感想です)。毎年年末にその年のボトルが出回るのですが、限られた数しか生産されないので気になる方はなる早で入手しましょう。夏には市場から消えています。
カンテサンスで「ノンアルコールのおいしいやつください」ってお願いしたら出てきた逸品で、美味しすぎて翌日カンテサンスの余韻を引きずったままに楽天でポチりました。
以来、年末の楽天お買い物マラソンで頼んで新年に栓を抜き、瓶を抱えてちまちま飲みながら正月を過ごしています。家族からは酒クズにしか見えないと評判です。
2.トラウベンモスト(赤と白)
【楽天市場】ローター トラウベンモスト 1000ml (ワイン&コマース) (赤ブドウジュース):ウメムラ Wine Cellar
オーストリアのワイン農家が作っている葡萄ジュース。赤は濃厚で白はあっさり系の甘み強めな味です。
本格的すぎて赤い方は澱が固まって沈んでいることもあるので、注ぐ時は気をつけてくださいね。
ポールジローとセット販売されてたので買ってみたら味が凝縮されてて美味しい!となったやつです。少し飲んだだけで満足感がすごいです。
3.NONシリーズ
NON(ノン) No.2 キャラメライズド・ペアー&コンブ(CARAMELISED PEAR & KOMBU)ノンアルコールドリンク 750ml
オーストラリア発のドリンクで4種類ありますが、人気なので入手できたらラッキーなやつです。
複数の味をブレンドしたもので、ノンアルコールカクテルに近いかもしれません。表参道のボネランでNO.2をいただいたのですが酸味と甘味のバランスがよく、食事に合うドリンクでした。いつか全制覇してみたいものです。
4.アラン・ミリア
アラン・ミリア ALAIN MILLIAT | エノテカ - ワイン通販
フランス産の超濃厚で果実の概念を圧縮したようなジュースです。一本飲めば大満足という。
ジョエルロブションやアランデュカスなどで「ノンアルコールのおいしいやつください」と言ったら出てくるやつです。ピーチやアプリコットなど甘味の強いフルーツのこっくり感は随一。でもクランベリーの軽やかさもマンダリンの香り高さも酸味も美味しいので好きなフルーツでお楽しみください。何飲んでも美味しいです。
5.アルプスワインの葡萄ジュース(赤のブレンドと白の信州ナイアガラ)
甘みの強い葡萄を何種類かブレンドして作ったつよつよの葡萄ジュースです。国産で、赤いのは先に紹介したトラウベンモストとは別ベクトルの濃厚さで、逆に一気飲みできないくらいパワーがあります。
白は信州ナイアガラというルタオのチョコでもお馴染みの美味しい品種でできております。こちらも結構甘味が際立ってるかなという感じがします。
番外編:シャングリラホテルのメロンジュース

シャングリラホテルのシグネチャー(ホテルのおすすめ、定番)であるメロンジュースです。
そのメロンのコンディションに合わせ、最高の味となるように複数のメロンをブレンドして作られているという逸品で、メロン嫌いの私ですらもう一杯飲みたい!と思わせるような感動的な美味しさでした。
レストランなどで食事をしないといただけませんが、機会があったらぜひ試してみてください!
メロンジュースにも触れてるお気に入りの宿泊記、紹介しておきますね。
GoToで今こそひとり贅沢。絶景もプールも朝食も最高な「シャングリ・ラ ホテル 東京 」【第3回 東京ヒトリホテル】|るるぶ&more.
番外その2:家で飲む人向けアナウンス
スパークリングジュースって一度では飲みきれないですよね!そのままだと炭酸も抜けるし酸化も進むしで、味が落ちてしまうのが気になる方もいると思います。
最後まで美味しく飲むためにはシャンパンセーバーなるものがおすすめです。ぜひご活用ください!
シャンパンストッパーのおすすめ人気ランキング13選|使い方簡単!シャンパンやスパークリングワインに!密閉力が高いのは? - Best One(ベストワン)
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
少しでもお役に立てれば幸いです。
個人的スコーンレシピまとめ

スコーンが好きです。6歳の時に連れて行ってもらったアフタヌーンティーティールームで食べたスコーンをきっかけに、都内のアフタヌーンティーやティールームを開拓し、渡英の際も許される限りスコーンを貪っています。
ずっしりしていて食べ応えがあってぱっくり割れるタイプにスコーンに、見えなくなるくらいクロテッドクリームとジャムを盛って食べるのが好きです。
実はスコーンに関しては焼くのも好きで、レシピを試行錯誤しながら最高のスコーンに至る道を探し続けています。
友人とスコーンのレシピを話す度に「こことここと…ここもいいよ」とリンクを送りまくっていたところ参照リンクが増えてきてしまったので、自分の備忘用にまとめました。
スコーンレシピまとめ
- パックリ割れるイギリス風スコーンの使い方教えるで〜
1番参考にしてるレシピ。ありがたい。
- イギリス風スコーン作るよ!
語り口が好き。シンプル。
- 英国大使館のトラディショナルスコーン
もうこれが公式だよ。
コロナ禍初期にめちゃくちゃ流行ってたレシピ。うまい。牛乳をヨーグルトあるいは生クリームに変えると風味の調整ができることを知りました。
- イギリスのホテルオマージュのレシピ
老舗ホテル、クラリッジズのものを元にアレンジされたレシピです。今見つけたので今度これで焼いてみます。

かつて吉祥寺にあった伝説のティーサロン、ジークレフのレシピです。ジークレフさんは現在も紅茶専門店として紅茶を販売されております…!
余談
スコーン、一度に大量にできてつらいってこと、ありますよね…!冷凍しておくと長持ちしますよ!
余談2
抜き型はここで買えます!安心の富澤商店。
私は適当なのでおにぎりの型とか湯呑みで抜いています。
パテ抜型 菊 / #6×1個 | お菓子・パン作りの型,クッキー抜き型,丸・角・ベーシック | 通販 富澤商店
余談3
クロテッドクリームは中沢のをもりもり使っています。Rodda'sのも国内で入手できそうですね!個人的には英国展で入手できるものも好きですが、何もなければホイップクリームやバターで誤魔化しています。
中沢クロテッド | 製品紹介 - NAKAZAWA 中沢グループ 「生クリームの美味しさをゆっくり、しっかり」
余談4
スコーンのような焼き菓子が好きで、スパイスやレーズンが好きな方にはウェルシュケーキもおすすめしております。フライパン一つでできるのでスコーンよりハードルは低いし爆裂に美味しいのでぜひ。
思い出したり何かあったら随時追加します。よいスコーンライフを。
それでも高くて美味しいご飯が好き

今でこそハイエンド系のレストランにそこそこのお金を費やしている私ですが、先日「きっかけは?」と聞かれて懐かしくなったので改めて振り返ってみます。
もともとアルコールを受け付けない体質ゆえに飲み会にあまり馴染めず、大学生らしく平日の自由の効く時間をアフタヌーンティーに投下していた頃のことでした。
余談ですが当時はアフタヌーンティーが飲み会の1次会+2次会くらいの金額だったのですよ…インフレを感じる…
「そろそろちゃんとしたフレンチ行ってみない?」
と言い出したのは当時のアフタヌーンティー仲間であり、現在も大体のレストランに付き合ってくれる友人N氏でした。N氏、名前を出さなくても良いんですがどうせいつかまた出てくるので最初から出しておきます。後にカンテサンスに行くのも彼女とです。
限界オタクによるカンテサンス備忘録はこちら↓
それまではフレンチといえばせいぜい俺のフレンチでコスパ!コスパ!うめえ!といいながらロッシーニを食べまくる学生だったので(※俺のシリーズはフレンチの敷居を下げた画期的な素晴らしいお店であり、大学生が手を出しやすかったというだけで他意はありません)ちゃんとしたフレンチ…?とよく分からん顔になっていた気がします。
候補でいただいた中で色々検討し、今や野菜のパフェで有名な銀座のレストランエール(Air)さんにお邪魔しました。
https://www.restaurant-air.com/
2016年の2月で、正直7年も前なことに震えていますが、その衝撃と美味しさは今でも鮮やかに思い出せます。



野菜のパフェに始まる目にも美味しいお皿への盛り付けや、チョコレートとトリュフといった普通では見られない組み合わせ、液体窒素を使った演出ーー今思えば、こうしたレストランで提供される料理はただ美味しいだけでなく、ある種のエンタメ、そしてアートの要素が含まれていることを体感したからだと思います。
確かにこうしたお店のご飯はとても高いです。詳しくない人にはよく正気を疑われるのですが、個人的には食費+エンタメ(舞台のチケットなど)ととらえると、遜色ないのかなという気がしています。そもそも、飲食店は労働集約的なところがあるので人件費やあれやそれやを考えるとまだまだ安すぎるのではないかという気がしていますが……いや本当に飲食業界の人もそれ以外の業界の人もいっぱいお金もらって欲しい……
というわけで、なぜ高いご飯にお金を出すようになったのか、というお話でした。
ちなみにこの半年後、N氏とは恵比寿のラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブションにてまたハイエンドランチをキメることになってその美味しさに苦しむことになるのですが、それはまた別の機会にお話しできればと思います。
1000円前後で入手できる都内の手土産まとめ

- 前書き
- 選ぶときのコツ
- デパート他都内で入手しやすい編
- 1.Fikaのクッキー(新宿伊勢丹限定)
- 2.ガレット・ブルトンヌ(新宿小田急他)
- 3.ノワ・ドゥ・ブールのフィナンシェ(新宿伊勢丹・銀座三越)
- 4.少し高めのティーバックの詰め合わせ
- 5.羊羹
- 6.カステラ
- 7.GODIVA
- 8.ヨックモック
- 9.タカノのフルーツチョコレート
- 10.バウムクーヘン
- 11.アンリ・シャルパンティエ
- 12.ヴィタメール
- 13.両口屋是清のおときき山
- 14.ヒガシヤギンザのお菓子
- 15.飴屋榮太郎のスイートリップ
- 16.パパブブレのキャンディ
- 17.カフェオウザン
- 18.季節の干菓子
- 19.銀座ウエストのリーフパイ
- 20.ミルフィユ
- 21.くるみっ子
- 22.ジャンポールエヴァン
- 23.豊島屋の鳩サブレ
- 番外:フードアテンダントのすすめ
- 東京駅編
- 地元のお菓子編
- 後書き
- 2022年5月追記
前書き
さて、前置きが長くなりましたが、何かの参考になれば幸いです。一応選んだ人間は美味しいものが大好きな大学生(※当時)です。茶道で水屋土産のやり取りをしたり、士業で雑用係をしたり、オタクの嗜みとして差し入れのやり取りをしたりといった経験からできたものです。おかげさまで都内で手に入る有名な手土産は大方口にしていると思います。
選ぶときのコツ
デパート他都内で入手しやすい編
1.Fikaのクッキー(新宿伊勢丹限定)
2.ガレット・ブルトンヌ(新宿小田急他)
3.ノワ・ドゥ・ブールのフィナンシェ(新宿伊勢丹・銀座三越)
4.少し高めのティーバックの詰め合わせ
5.羊羹
6.カステラ
7.GODIVA
8.ヨックモック
9.タカノのフルーツチョコレート
10.バウムクーヘン
治一郎はプリンも美味しいです。なめらか生クリームプリン派閥の方はぜひお試しください。
11.アンリ・シャルパンティエ
12.ヴィタメール
13.両口屋是清のおときき山
14.ヒガシヤギンザのお菓子
15.飴屋榮太郎のスイートリップ
飴ならまあ日持ちするし可愛いしここは老舗なので元々美味しいんですが、グロスに見立てて飴を入れたスイートリップがすごく可愛いです。セットで1500円〜、バラ売りで一本600円くらいから。セバスチャン・ブイエの口紅チョコ好きならこちらもぜひ。
16.パパブブレのキャンディ
スペインからきたポップでかわいい飴。バリエーションが豊富。瓶入りから袋入りまで600円くらいからあります!プレゼント一品だと寂しい時にコレ追加して誤魔化したりもできるので便利です。季節によって味も見た目も変わるのでつい毎シーズン足を運んでしまいがちです。かさばらないし軽い。
17.カフェオウザン
クロワッサンラスクで有名らしいんですがスティックラスクが可愛らしくて好きです。5本1350円〜。装飾が繊細だし箱も可愛いし女性受けが良いと思う。デメルとかそっちの系統です。バレンタインの時すごい並んでて納得したし、実際職場のお姉様方にたくさん配りました。個包装なので配りやすいけど一本一本種類が違って全種類食べたくなる&割れやすいのがデメリットです。
18.季節の干菓子
和三盆とか琥珀糖とか金平糖とかそっちのジャンルのアレです。一箱1000円しないくらいなのと見た目が可愛いのと季節感があるのとで重宝しております…!あっ日持ちもするし軽いし!どこがいいかは時期によるのでデパートの和菓子のコーナーの店頭で見て決めるのが良いかと。お酒好きな方には俵屋吉富のリキュールぼんぼんの受けが異常に良いです。
京都の老舗、緑寿庵清水が銀座限定の店舗で限定フレーバーと贈答向けに特化した金平糖を売り出しています。こちらもおすすめ。
19.銀座ウエストのリーフパイ
焼き菓子の老舗!リーフパイ以外も有名ですが私が好きだというだけの理由で推しています。材料がシンプルで香りも自然な感じなので素朴な美味しさ。5枚入り600円〜なので予算に合わせて適宜使い分けできます。個包装で日持ちも悪くないですがめちゃくちゃ割れます。
※楽天が一番見やすかったから楽天にしただけで、クリックなどにより書いた者にお金が入ることはありませんので安心してご覧ください。
20.ミルフィユ
サクサクのミルフィーユをチョコでコーティングしたもの。個包装で賞味期限分かるし手を汚さず食べられるのでイベントとかで配りやすい!箱入りしかないらしいけど1つ200円くらいだから箱で買ってバラで配るとか…ただチョコなので溶けるときは溶けます。
ちなみにフルーツ系だとフランセがおすすめ。パッケージもかわいい。いちご、ピスタチオが人気らしいですが、レモンが意外にハマるそう。私はレモンとピスタチオが好き。レモンケーキもおすすめです。
21.くるみっ子
鎌倉紅谷の名作、くるみとキャラメルがなんか神がかったサンドになっている恐ろしいお菓子です。700円から買えてとても美味しいです。
鎌倉のお菓子なんですが都内のデパートの銘菓コーナーにも置いてありますし、オンラインショップもあります。
22.ジャンポールエヴァン
チョコレートで有名ですが、焼き菓子やマロングラッセの詰め合わせが1000円以下で手に入るのでその面でも重宝しております。チョコレートのマドレーヌが濃厚でめちゃくちゃ美味しくてですね…一つですごい満足感があるんですよね…
箱が落ち着いているので性別問わず渡せます。ユーゴ&ヴィクトールも同系統のものなのでそちらでも良いかと!
オンラインでは無いのですが、店頭では焼き菓子ひとつ500円弱からバラ売りしており、予算にあわせて組み合わせることができます。
こちらはちょっと予算に余裕がある人向けですね。
23.豊島屋の鳩サブレ
ここのサブレ、素朴な味で好きなんですよね…5枚入りの手提げパッケージが648円〜で、可愛いし材料もシンプルだし、個包装なのもありがたい…!良いことづくしです。まあ例によって割れやすいんですけどね…!
もう少し小ぶりでよければ、小鳩豆楽という豆粉と和三盆のお菓子もおすすめです!こちらもやはりフォルムがかわいいんですよ…!!
中途半端な数ですがひとまずデパート編はこの辺りで…!
番外:フードアテンダントのすすめ
デパートの良いところは店員に色々聞けるところですよね…やはりプロなのでプラスαで教えていただけるところも多く、いつも勉強になっています。でも店員に聞けるのはある程度店が絞られた時。そもそもどこのメーカーにしよう、などと迷われた際は、フードアテンダントに聞くのがおすすめです。デパートによって名称が違ったり無かったりしますが、最近よく見かける気がします。敷居が高いと思う人もいるかもしれませんが、親切に相談に乗ってくださるので、必要な時はぜひ!
東京駅編
ザ・メープルマニア
メープルシロップをふんだんに使ったお菓子のお店です!シンプルな材料で作られたフィナンシェは香りもよく味も絶品…!6個入りで1200円前後と手に入れやすいです。箱入りなので(個包装なのでバラして配ればいいのですが)渡して配ってもらったりとか、そういった状況の時におすすめかなあと。
地元のお菓子編
いわゆる六花亭などの地元銘菓を挙げていくとそれこそ永遠に終わらないので割愛しますが、その土地ならではのものって意外にたくさんありますよね。東京でも、地元の小さなお店やパティスリーなど、その土地特有のものがたくさんあってびっくりさせられます。
ちなみに47都道府県のお土産は以下の記事がめっちゃいい感じに紹介してくれています。
また、これまでに紹介した有名どころばかりだと、無難ではあるのですが新鮮さが欠けてきてしまうと思うんですよね…そういうこともあって、最近手土産は有名な地元のケーキ屋の焼き菓子とか、地元の和菓子屋の創作和洋菓子だったりからも選ぶようにしております。
後書き
大方口にしていると偉そうに言いましたがまだ食べたことのないものもたくさんありますし、勉強中の身なので、これからも精進していきたいと思います。長々とお付き合いくださり、ありがとうございました!!!
2022年5月追記
社会人5年目を迎え、増えた財力と人付き合いにより、ここ数年で大幅に知見のアップデートがなされました。友人からのリクエストで改めてこの記事を公開することにしたのですが、嬉しい発見もあり(緑寿庵の金平糖が実は銀座で買えたとか)、悲しいこともあり(ドゥバイヨルの日本撤退とか)、現状を踏まえてお勧めできるものを見直す良い機会となりました。ありがとうございます。
知見は引き続きアップデートを行っていきます。みなさまのお役に立てれば幸いです。